古伊万里★新伊万里
劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です
美肌の代償
新緑を楽しみに鬼怒川温泉
に行ってきました。
鬼怒川は行ってみればけっこう近いしアクセスもいいのですが、今まであまり、というかまったく足をむけたことがないエリアで、一昨年の紅葉の時期に行ったのが初めてです。
そのときの印象は感動ものでした。
温泉がいいのか、その旅館が特別なのかはわかりませんが、とにかく一晩で肌がすべすべになってしまったんです。
「またまた〜」と言われそうですがこれは本当。
しかもですね、そこの旅館の従業員は、女将をはじめ、どの人も透き通るような美肌なんですよ。見た感じほとんどノーメイクに近いんですが。
私はそもそも冷えやすくのぼせやすい体質なんで、温泉はあまり得意ではなく、ちょっと強い温泉だと一晩中だるくなっちゃったりして大変なんですが、この鬼怒川の温泉は今まで経験したことがないほど気持ちよくて、まあ一言でいうとわりとぬるめで、いくらでも入ってられる感じなんですよ。で、もちろんのぼせないし、湯冷めもしない。
これで肌もグレードアップするなら言うことなし!(ちなみに美肌の魔法は東京に帰ってしばらくしたら消えましたが
)
「こんな近場にこんないい温泉があったなんて!」とそのときはこれからも通う気満々だったんですが、家の建て替えやらなにやらであっという間に1年以上たってしまいました。
で、今回ようやく二度目の鬼怒川ゆきがかなったわけですが…。
そこは鬼怒川に面している宿なので、露天風呂からの眺めは絶品です。
前回はやや早めの紅葉でしたが、今回は新緑真っ盛り。露天からの眺めはどんなにすがすがしいだろうと行く前から期待はふくらむ一方でした。
幸い天候にも恵まれ、まだ明るいうちにチェックインし、さっそくお風呂へ。
が、人間、ガツガツするとやはりろくなことはありません。
露天風呂へ出る扉を開けて、目の前に広がる谷川の新緑に「おおっ」と感嘆の声をあげた次の瞬間、私は濡れた石段に足を滑らせ、思いっきり転倒してしまいました。
尻餅だったので、まあ被害としては少ない部位だったんですが(頭だったらえらいことになっていたかも)、かーなーりー派手に打ったので、あまりの痛さにしばらく動けませんでした。
すごいショックでしたが、そのままうずくまっていても体が冷える一方なので、這うようにして風呂の中へ。
同じ這うなら内風呂に戻れよ!って感じですが、「夢にみた新緑の露天を目の前にしてこのままおめおめとひきさがれるかよ。私は露天に入る! 入って北方位の運気をめいっぱい吸い込むんだ!」という意地だけで入りました。
先に入っていたおばさんは心配そうに「だ、大丈夫ですか? そういうときはあっためないほうがいいんじゃないですか?」と忠告してくれましたが、「大丈夫です。ここの温泉の効能には『打ち身』って書いてあったし!」と意味のない負け惜しみを言う私。
こうして痛みから意識をそらしながら心を無にして新緑と鬼怒川のせせらぎを満喫した私ですが、やっぱり無理があったようで、夕食後になってさらに打った場所が痛くなってきました。
触ると明らかに腫れている。。。
本当は寝る前にもう一度入りにいこうと思っていたのですが、さすがにこれはまずいと感じて自粛し、フロントに湿布をもらいにいきました。
冷えた湿布をくれた従業員の人に往生際悪く「あのー、やっぱりこういうときは温泉入らないほうがいいんでしょうか」と聞いたところ、「そうですねー。少なくとも腫れてるうちはやめておいたほうが無難かと」と言われて「やっぱり……そうだよね」と目がさめる私(←もっと早く気づけよ)。
目がさめてみると急に痛さも倍増し、その日の夜は寝返りも打てないありさまでした。お尻ってけっこうどんな姿勢でも体重がかかるものなんだなーとあらためて実感。
というわけで、残念ながらはやる気持ちにのまれてしまい、結局1回しか入れずに終わりました。……無念。
皆さんも温泉の転倒にはくれぐれもご注意を。
いやー、まさか自分がころぶとは思いませんでした。
帰りに脱衣所に「すべりやすいので気をつけてください」と注意書きがあったのをみて「早く言ってよ」と因縁をつける私でした(←いや、あんたが読んでなかっただけだから)。
でも、今回も明らかに肌はすべすべになりましたよ。
触った感じも違うし、血色もよくなってる。いつまでもつかわかんないけどね。
来年は北方位が暗剣殺に入ってしまうので、今年のうちにもう1回行って美肌貯金しておかないと(笑)。
観光内容についてはまたあらためて。

鬼怒川は行ってみればけっこう近いしアクセスもいいのですが、今まであまり、というかまったく足をむけたことがないエリアで、一昨年の紅葉の時期に行ったのが初めてです。
そのときの印象は感動ものでした。
温泉がいいのか、その旅館が特別なのかはわかりませんが、とにかく一晩で肌がすべすべになってしまったんです。

「またまた〜」と言われそうですがこれは本当。
しかもですね、そこの旅館の従業員は、女将をはじめ、どの人も透き通るような美肌なんですよ。見た感じほとんどノーメイクに近いんですが。
私はそもそも冷えやすくのぼせやすい体質なんで、温泉はあまり得意ではなく、ちょっと強い温泉だと一晩中だるくなっちゃったりして大変なんですが、この鬼怒川の温泉は今まで経験したことがないほど気持ちよくて、まあ一言でいうとわりとぬるめで、いくらでも入ってられる感じなんですよ。で、もちろんのぼせないし、湯冷めもしない。
これで肌もグレードアップするなら言うことなし!(ちなみに美肌の魔法は東京に帰ってしばらくしたら消えましたが

「こんな近場にこんないい温泉があったなんて!」とそのときはこれからも通う気満々だったんですが、家の建て替えやらなにやらであっという間に1年以上たってしまいました。
で、今回ようやく二度目の鬼怒川ゆきがかなったわけですが…。
そこは鬼怒川に面している宿なので、露天風呂からの眺めは絶品です。
前回はやや早めの紅葉でしたが、今回は新緑真っ盛り。露天からの眺めはどんなにすがすがしいだろうと行く前から期待はふくらむ一方でした。
幸い天候にも恵まれ、まだ明るいうちにチェックインし、さっそくお風呂へ。
が、人間、ガツガツするとやはりろくなことはありません。
露天風呂へ出る扉を開けて、目の前に広がる谷川の新緑に「おおっ」と感嘆の声をあげた次の瞬間、私は濡れた石段に足を滑らせ、思いっきり転倒してしまいました。
尻餅だったので、まあ被害としては少ない部位だったんですが(頭だったらえらいことになっていたかも)、かーなーりー派手に打ったので、あまりの痛さにしばらく動けませんでした。
すごいショックでしたが、そのままうずくまっていても体が冷える一方なので、這うようにして風呂の中へ。
同じ這うなら内風呂に戻れよ!って感じですが、「夢にみた新緑の露天を目の前にしてこのままおめおめとひきさがれるかよ。私は露天に入る! 入って北方位の運気をめいっぱい吸い込むんだ!」という意地だけで入りました。
先に入っていたおばさんは心配そうに「だ、大丈夫ですか? そういうときはあっためないほうがいいんじゃないですか?」と忠告してくれましたが、「大丈夫です。ここの温泉の効能には『打ち身』って書いてあったし!」と意味のない負け惜しみを言う私。
こうして痛みから意識をそらしながら心を無にして新緑と鬼怒川のせせらぎを満喫した私ですが、やっぱり無理があったようで、夕食後になってさらに打った場所が痛くなってきました。
触ると明らかに腫れている。。。

本当は寝る前にもう一度入りにいこうと思っていたのですが、さすがにこれはまずいと感じて自粛し、フロントに湿布をもらいにいきました。
冷えた湿布をくれた従業員の人に往生際悪く「あのー、やっぱりこういうときは温泉入らないほうがいいんでしょうか」と聞いたところ、「そうですねー。少なくとも腫れてるうちはやめておいたほうが無難かと」と言われて「やっぱり……そうだよね」と目がさめる私(←もっと早く気づけよ)。
目がさめてみると急に痛さも倍増し、その日の夜は寝返りも打てないありさまでした。お尻ってけっこうどんな姿勢でも体重がかかるものなんだなーとあらためて実感。
というわけで、残念ながらはやる気持ちにのまれてしまい、結局1回しか入れずに終わりました。……無念。
皆さんも温泉の転倒にはくれぐれもご注意を。
いやー、まさか自分がころぶとは思いませんでした。
帰りに脱衣所に「すべりやすいので気をつけてください」と注意書きがあったのをみて「早く言ってよ」と因縁をつける私でした(←いや、あんたが読んでなかっただけだから)。
でも、今回も明らかに肌はすべすべになりましたよ。
触った感じも違うし、血色もよくなってる。いつまでもつかわかんないけどね。
来年は北方位が暗剣殺に入ってしまうので、今年のうちにもう1回行って美肌貯金しておかないと(笑)。
観光内容についてはまたあらためて。
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「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
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美肌の代償
実は7月に那須に行きます。
私もこち方面はほとんど足を向けたことがないので、楽しみにしています。
日光・鬼怒川はお隣なので、そっちにも行ってみたいと思っています。(2泊3日)
温泉嫌いの伊万里さんが言うほどならよっぽど良い温泉なんでしょうね。
お尻痛くして、また嫌いにならないことを祈ります~。
お尻の予後
今日、鍼灸治療に行って「お尻を打った」ことを軽い気持ちで申告したら、「お尻を強く打った場合、その衝撃は頸椎にもいくので侮ってはいけない」と脅かされました。
たしかに昨日は首が痛くて曲がらなかったんですよね。電車の中で寝たせいだと思ってましたが、尻餅のせいだったんだろうか。
鍼打ってもらったら首の痛みは消えましたが……。
那須に行くんだー。
私は行ったことないんですが、グルメスポットですよね。
おいしそうなお店がいっぱいありますよ、那須は。
7月ならまだ時間あるし、念入りに下調べしておいしいもの食べてきてくださいね。
あとパワースポットの東照宮のお参りもぜひ忘れずに。