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古伊万里★新伊万里

劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です

カテゴリー「美容」の記事一覧

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“黒染め”適齢期

 終わりました〜!
 リーディング公演の執筆がなんとか終わってホッとしてます。
 終わるまではなんとなく気分的によけいなことには何も手をつけたくない気分だったのですが、ようやく解放されたので、まずは髪を切りにいきました。
 で、初めて「黒染め」にチャレンジしました。

 私は髪質が重たいので、ずっと明るめに見えるようカラーを入れてたんですが、最近は白髪が出てきたせいであまり明るくできなくなり(明るい色にすると白髪だけ違う色になって目立つ)、しかたなくやや抑えたカラーにしてました。
 そんなときに「最近、黒染めはやってますよー」という話を美容師さんに聞き、「いつかやってみたい」と興味をもった次第。

 「黒染め」っていうと「何もしない状態とどう違うんだ」と思われるかもしれませんが、日本人の自然の状態の黒髪ってじつは真っ黒ではなく、多少赤味がかってるんですよ。「黒染め」は「青」とかいろいろな色を足してその「赤味」を消し、ほんとの真っ黒を作り出すんだそうです。
 数値でいうと自然の黒髪が3〜4(数値が少ないほど黒い)くらいで、1だとほんとにカラスの濡れ羽色って感じに。ただ、ここまで黒くすると今度は「また明るくしたい」と思ったときに大変らしいので、まあ最初だし2.5くらいにしてもらいました。
 さらに。湿度の多い梅雨どきは髪がもわっとふくらみやすいため、軽くストレートパーマもかけてみました。
 結果は……ほんとだ、黒い!!!!

 なんというか人工的な「黒」です。
 一番わかるのは光をあてたとき。太陽光でも人工光でもいいんですが、自然の黒髪だと多少赤っぽく光るじゃないですか。「黒染め」をした髪は光をあてても真っ黒。光をすべて吸収してしまうような感じです。
 ストパーでボリュームがおさえられ、なおかつ色が真っ黒になったため、頭がきゅっとひきしまった感じがします(茶色は膨張色なんでどうしても大きめに見えます)。
 真っ黒は「重い」とずっと思ってきましたが、シルエットによっては意外にそうでもないですね。けっこう涼しげです。あと肌も多少白く見えて顔立ちも浮き立って見えるかも。

 ただ、茶髪から「黒染め」は差が出るからやりがいがあるけど、自然な黒髪から「黒染め」はたいして差が出るわけじゃないんで、高いお金払ってやる価値あるかっていうと微妙。
 実際、私も「黒染め」したからって「あ、『黒染め』したの?」とかまわりに気づいてもらえるわけじゃないし。
 なんといっても明るくするほうが目立つのはたしかなんで、染めがいがないといえばないですね。
 この先ずっとこれでいくかどうかはわかりませんが、ただひとつ言えるのは「黒染め」は白髪が増えすぎたらできないなっていうのと(生え際の白が目立ってしまうので)、やっぱり顔の老け具合もねぇ……顔が老けてるのに髪だけ真っ黒ってなんかアンバランスでおかしかったりするじゃないですか。
 そう考えるといつまでできるんだろうとちょっと弱気になったりするんですが(笑)。
 美容師さんは「もうそろそろやめたほうがいいと思いますよ」なんて言ってくれないと思うので、引き際は自分で判断しないとねー。
 皆さん、私が茶髪に戻ったら「あ、ひいたな」と思ってください。

 リーディング公演については、7月に入ったら一葉会のホームページを作り、詳細はおいおいそちらにアップしていく予定です。

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白髪との闘争

 最近、白髪が気になります。
 親を見ている限り、白髪が気になる年齢は相当遅かったようなので、当然のように自分も「白髪は遅いもの」と思いこんでいたところ、罰があたってけっこう早いうちから気になる羽目になりました。
 白髪が気になるのは40代後半以降と漠然と思っていましたが、予測より10年は早かったでしょうか…。
 美容師さんによると、近頃の若い子は「カラーする前から髪の色が薄い」のみならず、「白髪の進行も早い」らしいです。
 いや、べつに自分を「近頃の若い子」にカテゴライズしようとしてるわけじゃないですよ(←言い訳無用)。

 で、皆さんは白髪ってどうしてますか?
 いきなり真っ白になってくれれば、それはそれで何色にでも染められるし、悩む必要もないんでしょうけど、当たり前のことながら最初は数本まじるところから始まるわけです。
 まあ、数本なら抜きますわね(ほんとは抜くのはNGと美容師さんに言われたのですが)。
 問題はもう少し増えてきた段階です。
 白髪ってただ白いってだけじゃなく、材質感や生え方も黒髪とは異質なので、1本だけでも表面に出るとものすごーく目立つ。
 かといって、この程度の本数のために「白髪染め」というのも不経済だし。
 というわけで、かなり増えてきても「抜く」か「切る」という作業を地道に続けるしかないわけですが、白髪を抜くのってすごい難しいんですよ。
 光のあたる角度によって光るので、ちょっと角度を変えるともうどこにいったかわからなくなってしまう。
 「わからないならいいか」と油断してると、また角度を変えた瞬間にキラリ。
 「わりゃぁ、なめとんのか!」とつまみだすと、必ず別の毛髪がからみついてきて「お願い。彼にもいいところはあるの。許してあげて」と言わんばかりに邪魔をする。
 もちろん許しません。「おまえは関係ねーんだよ。すっこんでろ!」などと毒づきながら全神経を集中させつつ髪をかきわけかきわけ目当ての1本を探り当てる。
 「よっしゃ。ここだぁ〜!!」
 と確信をもって抜いてみれば、たしかに白かったはずなのに……なぜだ……黒い!
 狐につままれたような気分とはまさにこのこと。
 ……というように、白髪にしてやられる日々が続き、勝率は2勝3敗2引き分けといった感じなのですが(引き分け→抜いてみたら半分が黒で半分が白だったケース)。

 白髪のこわいところは、「自分では見えない部分が多い」ということです。
 他の老化に関しては目立たないようにごまかすことがある程度可能ですが、白髪は自分の見える範囲しかチェックできないんですよね(たとえば後頭部とか頭頂部とかはチェック不能だし、抜こうにも体勢的にすごく苦しい)。
 また、チェックした範囲で「大丈夫」と思っても、動いているうちに内部に潜んでいた自己顕示欲の強い白髪が思わぬ瞬間に飛び出してくることがある。
 でも、それは自分ではわからないので、「本人は若いつもりできめていても、周囲はふとした瞬間に白髪を認識して『ああ、やっぱりけっこうな年なんだ』と納得される」という恐ろしい事態を招くことになるのです。嗚呼無情。
 自分が確認できない場所で老化が進むのって一番こえーよ。

 巷には「白髪だけ染まるシャンプー」とかなんとか出回ってますけど、美容師さんいわく「気休め」だそうで、逆にほんとに染まるようなシャンプーは染め粉が入っていて髪によくないらしいです。
 一番いいのは気になる部分をヘアマニキュアでコーティングすることで、これは安くあげようと思えば自分でもできるとのこと。
 ただ髪への吸着力が強いだけに、地肌につかないように神経を使わないといけないらしく、慣れるまでは面倒そう。

 もう少し割合が増えてきたら挑戦してみようと思いますが、それまでは当分白髪との仁義なきカーチェイスが続きそうです。
 最近は白髪に勝った瞬間にかなりのカタルシスを感じるようになってきました。

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「残せる人」になる!

 今日はお墓参りに行ってきました。
 細木さんに言われたからじゃないですよ(笑)。
 祖父母のお墓はうちから徒歩15分ほどのところにあり、往復歩くとちょうどいいお散歩になります。

 さて。ここからが本題。
 正月といえば………「食べすぎ」です。
 最近すごいんですよ。なにかの呪いじゃないかっていうくらい体重が増えちゃって。
 顔が細いのであまり目立たないんですが、あきらかに服がきつくなってきた…。
 そして正直な家族からは1日に3回くらい「太った」と連呼される毎日。
 そこまで連呼されたら、やせてても言霊の力で太ってしまいそうだ……。

 ちょうど1ヶ月前に西方位への風水開運旅行をしたんですが、その“あくだし”として「太る」と言われたんですよ。
 たしかに旅行の直後から特にガンガン太りだしたので、「そのせいだ」と思いたいところなのですが、“あくだし”だったらある期間すぎたら元に戻るはず。
 そろそろ元に戻ってくれないと“あくだし説”も説得力がなくなってきつつあります。
 で、年頭にあたり、自らの食生活を静かに、かつ謙虚に省みてみました。

 もともと太りやすい体質なので、「あとさきかえりみず、考えなしに食べる」タイプではないのですが、やはり中年をすぎると代謝が不活発になり、若い頃のように「ちょっと食べすぎて一時的に体重が増えてもすぐに戻る」というわけにはいかなくなってきました。

 よく「私は食べるのを控えるのはいやだから運動して体重増えないようにするの」という人がいますが、これは代謝量の活発な若者だから通じるやり方で、いつまでも通じるものではないです。
 冷静に計算してみれば、運動消費カロリーと栄養摂取カロリーがどれだけ釣り合わないかがすぐにわかるはず。
 たしかに運動を継続的に続ければ代謝しやすい体質にはなっていくでしょうが、すぐに効果はでないし、ましてや一食たべすぎたから走ってくるなんて「気休め」以外のなにものでもありません。

 やはり一番重要なのは「食べすぎないこと」なんですよね。
 私はカロリー計算をして痩せたこともあるし、栄養やダイエットに関する知識もけっこうあるほうだと思うのですが、今までの経験からいって、ダイエットの一番の近道は単純ですが「量を減らすこと」だと思ってます。
 といっても、ただ減らすのはNG。
 たとえば、炭水化物類をカットすればすぐに体重は減りますが、それは一瞬だけで、すぐに体が慣れてしまうばかりか、逆に急激に減った体重を補おうと体脂肪が反動で増えたりします。
 あくまでも栄養のバランスを保ったまま全体の量を減らす。
 これは糖尿病の栄養指導のポリシーとも一致するんですが、結局のところダイエットの王道はこれに尽きると思います。

 もちろん、これだと急には減りませんが、何ヶ月も続けているうちに少しずつ減っていくし、少量でも1年続ければかなりの減量ができます。
 また、こういうスローペースで減らしたダイエットは、リバウンドもしにくいのです。
 本気で確実にダイエットをしたいなら「長期計画」が必須で、「短期間で減らすダイエット」はあらゆる意味で悪い結果しか生みません(でもだいたい「ダイエットしたい」という人は短期で結果を出したがるんですよね)。
 というと「1年も続かない」という人がいますが、短期間しか続けられないような食生活はもともと無理があるんです。
 逆にいえば、長く続けても苦痛にならないような方法をみつけないと成功しないということです。

 「太って服が入らなくなったやつに言われても説得力ない」と言われると一言もないんですが(笑)、これでも1回は1年くらいかけて5〜6キロは減量し、その後もずっとキープしてたんですよ。
 でも、この1年で明らかに前よりもさらに「太りやすい体質」になったような気がするんですよね。

 で、前置き長くなったけど、今年はもうちょっと食生活を締め直そうかなと思いまして。
 方法としては初心に返って「食べすぎない」こと。
 何を食べてもいいけど、とにかく適量で抑える。
 これはね、単純そうだけど奥が深いんですよ。
 要するに「腹八分目」の感覚を磨き、お腹がいっぱいになる前に自分で「ここまで」と線をひけるようになるということですから。
 自慢じゃないけど、前回ダイエットに成功したときは、けっこうこの感覚を身につけたんですよ。
 最初は物足りない感じがするけど、慣れると満腹状態が気持ち悪くなってきます。

 が、ここでひとつ問題が…。
 じつはこれが最大の問題なんですが、私は「食べ物を残せない人間」なんです。
 これじゃ「腹八分目」の感覚を身につけても意味ない!

 特に危険なのが外食で、皆と料理をシェアするとき。
 コース料理なんかだと、1人分の量が決まっているので、まあそのコース料理自体が量が多すぎたらダメなんですけど、少なくとも食べる量は把握できます。
 最悪なのは、居酒屋みたいな小皿系の料理を皆でよってたかってどんどん追加注文していくパターン。
 どのくらい食べたのかわかりにくいし、オーダーしてから出てくるまでの時間もまちまちなので、ハッと気がつくと明らかに頼みすぎの状態に…。

 ここからが運命の分かれ道です。
 自分の脳内では「もうやめたほうがいい」という信号を発しているんだけど、目の前のお皿に食べ物が少しずつ残っているとどうしても気持ち悪い。
 すでに食欲は満たされているので、「食べたい」という純粋な欲求ももうない。
 にもかかわらず、「残せないサガ」でやっぱり食べてしまうんですねー。
 あとで気持ち悪くなることがわかっていながら。

 こんなとき、一緒に食べる人がどんどん残り物を片づけてくれるような健啖家だと助かるんですけど、小食だったり、「飲んでばかりで食べない人」だったりした日には悲劇です。
 私は人類を救済するメシアのような決死の覚悟で無理やり残り物を胃の中に詰め込むことになります。
 で、あとで海よりも深く後悔するんですけど…。

 「そんなにいやなら残せばいいじゃん」と思うでしょうが、どうしてもできないんですよね。
 もちろん、そこまで食べ過ぎることは滅多にありませんが、この年になると1回でもそういう食事をするとすぐに体重に反映され、しかもその先ちょっとやそっとでは元に戻らないんですよ。
 今のところ、0.05キロ単位の体重計を使っているので、わずかな増量にも敏感になれますが、これ気にしなくなったらきっと10キロとか簡単に増えちゃうと思います。

 というわけで、今年の目標は「食べ物を残せる人間になる」(笑)。
 なんてバチあたりな目標だ…。
 いや、それ以前に「料理を作りすぎない、オーダーしすぎない」ことを目標にすべきですね。
 あとは「大食いの友人を増やす」かな。
 こんな目標をたてるようになったなんて、私も大人になったな…。

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プロフィール

HN:
伊万里
性別:
女性
職業:
劇作家・ライター
趣味:
旅行 骨董 庭仕事

著作



「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」

Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!

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