古伊万里★新伊万里
劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です
カテゴリー「劇作家修業」の記事一覧
- 2025.04.06
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- 2012.02.03
サイトリニューアルと春の公演告知
- 2011.09.11
秋の公演告知
- 2010.08.04
オーディオドラマライブ
サイトリニューアルと春の公演告知
秋の公演が終わった疲れもとれないうちにもう春の公演の準備です。
その告知に合わせて、このたび自分のWEBサイトを大々的にリニューアルすることにしました。
節分の翌日(新しい年の始まり)にオープンする予定でしたが、数時間早くアップロードが済んでしまいましたのでお知らせします。
「唐沢伊万里 official web site」
自分のサイトを作ったのはネットを始めた1999年の夏至の日ですから、今から13年前のこと。
作成ソフトを買ってきて一から自分で作り「唐沢伊万里のデジタルテキスト見本市」というタイトルのサイトをたちあげました。
パソコンを買って、メールを始めたのが5月ですから、それから1ヶ月でサイトまで作ったのは我ながら「あっぱれ」だったと思います。
最初は、「エッセイ」やら「舞台レビュー」やら「友達との対談」やら「旅行記」やらいろいろな記事をアップしてたんですが、当時の作成ソフトですから更新もなかなか面倒。
記事が少ないうちはまだよかったんだけど、記事が増えるにつれて構造もだんだん複雑になっていって、ますます億劫に。
そうこうしているうちにブログとかツイッターとか簡単に更新できるものが登場してきて、身辺雑記的なことはそっちで充分間に合うようになり、サイトはすっかり存在意義をなくしてしまいました。
これではもったいない!
……ということで、思い切って作成ソフトを新しいものに買い変え、サイトの内容もまた一から作り直すことにしました。
13年前はまだ劇作の仕事もしていなかったし、サイトといっても個人の趣味的な色合いが強かったのですが、少しずつ作品も上演されるようになったし、サイトも広報宣伝的役割に大きくシフトしていったほうがよいのかもしれないという判断からです。
いやー、新しいソフトすごいです。
私はMACユーザーなのでソフトといっても選択肢はほぼ2つに限られ、当然値段の安い手軽なほうを選んだんですが、それでもびっくりするくらい機能が充実していて、昔より全然使いやすい!
至れり尽くせりとはまさにこのこと\(^o^)/
そんなわけで、まずは春の公演告知をバーーンッと出しました。
今回は書き下ろしではなく、7年前に名古屋で初演されたものの再演なのですが、時間がかなりたっているため、大幅に直しを入れました。
自分的にはかなりブラッシュアップされたと思っています。
秋の公演では専用ブログを作って稽古や本番の模様をアップしたりしたんですが、一人で続けるのはやっぱりかなり大変だったので、今度の公演はfacebookのイベントページを使って楽をすることにしました(^_^;)
アップツーデートな情報についてはこちらをご覧ください。
『ハーフムーン』イベントページ
今回は出演者も若手が多いので、彼らにも参加してもらってなるべく頻繁に更新できれば…と思っています。
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秋の公演告知
随分更新をサボってしまいました。
何年も前から決まっていた秋の本公演がようやく動き出しました。
この夏はずっとひきこもって執筆にいそしんでいましたが、8月末に第一稿が仕上がり、現在第二稿に取り組んでいるところです。
稽古開始は10月10日。
初日は11月11日です。
今回は13公演あり、自分の作品の公演としては過去最大規模です。
書き下ろしはプレッシャーも半端じゃないですが、やりがいも大きいです。
タイトルは『アラカン!』。
年輩の方にとっては「アラカン」といえば「嵐寛寿郎」のことだと思いますが、今回のタイトルは「アラウンド還暦」の意味です。
鞍馬天狗とか出てきませんからくれぐれもお間違えなきように(^_^;)
舞台はとある老舗劇団の稽古場。
傾いた経営を立て直すべく、経済的余裕のあるアラカン向けの養成所をスタートさせたまではよかったが、劇団側の思惑通りに動いてくれない彼らは、こともあろうに劇団の神聖な財産演目である『オセロー』をやりたいと言い出して…といったお話です。
公演に向けて、創作や稽古の裏話をお届けするブログを作りました。
題して「『アラカン』な日々」。
ぜひチェックしてみてください!
オーディオドラマライブ
- 2010/08/04 (Wed)
- 劇作家修業 |
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2007年の秋に旗揚げ公演をおこなった劇作家集団一葉会ですが、その後の公演を打つことができないまま3年が経過してしまいました。
この3年、プライベートでいろいろなことがありすぎたというのも公演を打てなかった理由のひとつではありますが、それよりなにより、制作も自分たちでやるっていうのは予想以上に大変な作業なんだなということが身にしみてわかったため、しばらくは「次の公演」のことを考えないようにしていました。
ところが、昨年の夏、旗揚げ公演でご一緒したテアトル・エコーの方々から「合同公演をやってみないか」という思いがけないお話をいただき、にわかに次の公演のチャンスが巡ってきました。
テアトル・エコーでは、毎年劇団員有志による自主公演として「オーディオドラマライブ」という企画をおこなっています。
オーディオドラマとは耳で聴くドラマ、すなわちラジオドラマのこと。
声優の世界で活躍している方が多いテアトル・エコーの役者さんは、ラジオドラマはもちろんのこと、吹き替えやナレーションなど「声で表現する仕事」を得意としています。
そんな特性を生かして、ラジオドラマの収録現場をライブでお客さんに見せちゃおう!…というコンセプトで作られたのがこの企画です。
最初の頃は、舞台にマイクスタンドを立てて、それこそ収録スタジオの再現みたいな感じでライブをやっていたらしいのですが、最近は少しずついろいろな見せ方や仕掛けを考えながら新たな可能性を探っているとのこと。
そんなつながりで、リーディング用の脚本を自分たちで書き下ろして公演をおこなった私たちに興味をもってくださったようです。
エコーさんは「オーディオ用の本」がほしい。
一葉会は「役者とスタッフ」がほしい。
両者のニーズが合致して今回の公演が実現しました。
公演日程は、今年の12月16日(木)〜19日(日)の4日間4公演。
場所は恵比寿のエコー劇場です。
演目は3本の予定で、私の他、凪野史香さん、東風堂さんの作品が上演されます。
演出は一葉会のときと同じ永井寛孝さんです。
出演者もだいたい固まっているのですが、まだ劇団のHPで正式発表されていないので、またあらためて追記ででもお知らせします。
作品ですが、凪野さん、東風堂さんは新作を書き下ろしました。
私は……申し訳ないんですが今回は新作ではなく旧作(?)になります。
できることなら新作を出したかったんですが、もろもろ事情がありまして断念しました。
で、なにをやるかというと、昨年2月にテアトル・エコー研修生卒業公演で上演した「ファイティング・マザー」です。
もともとオーディオ向きに書かれているものではないし、尺も3本立ての1本としては長いし、なによりも昨年やったばっかりだし…ってことで私の中では「どうなんだろう」って気がしないでもなかったんですが、先方の希望で「この作品」に決定しました。
当然、「短縮すること」「オーディオ向きにすること」を念頭において改訂版を作るという作業が必要になってきますが、せっかくの機会なので前向きにとらえてもう一度まっさらな気持ちで作品と向き合い、オーディオならではの表現について勉強してみようと思っています。
「ファイティング・マザー」をまだご覧になっていない方はもちろんのこと、名古屋公演や卒業公演ですでにご覧になった方も「えー、もう去年観たからいい」などととおっしゃらず(笑)、オーディオ版「ファイティング・マザー」をぜひ観にいらしてくださいm(_ _)m
この3年、プライベートでいろいろなことがありすぎたというのも公演を打てなかった理由のひとつではありますが、それよりなにより、制作も自分たちでやるっていうのは予想以上に大変な作業なんだなということが身にしみてわかったため、しばらくは「次の公演」のことを考えないようにしていました。
ところが、昨年の夏、旗揚げ公演でご一緒したテアトル・エコーの方々から「合同公演をやってみないか」という思いがけないお話をいただき、にわかに次の公演のチャンスが巡ってきました。
テアトル・エコーでは、毎年劇団員有志による自主公演として「オーディオドラマライブ」という企画をおこなっています。
オーディオドラマとは耳で聴くドラマ、すなわちラジオドラマのこと。
声優の世界で活躍している方が多いテアトル・エコーの役者さんは、ラジオドラマはもちろんのこと、吹き替えやナレーションなど「声で表現する仕事」を得意としています。
そんな特性を生かして、ラジオドラマの収録現場をライブでお客さんに見せちゃおう!…というコンセプトで作られたのがこの企画です。
最初の頃は、舞台にマイクスタンドを立てて、それこそ収録スタジオの再現みたいな感じでライブをやっていたらしいのですが、最近は少しずついろいろな見せ方や仕掛けを考えながら新たな可能性を探っているとのこと。
そんなつながりで、リーディング用の脚本を自分たちで書き下ろして公演をおこなった私たちに興味をもってくださったようです。
エコーさんは「オーディオ用の本」がほしい。
一葉会は「役者とスタッフ」がほしい。
両者のニーズが合致して今回の公演が実現しました。
公演日程は、今年の12月16日(木)〜19日(日)の4日間4公演。
場所は恵比寿のエコー劇場です。
演目は3本の予定で、私の他、凪野史香さん、東風堂さんの作品が上演されます。
演出は一葉会のときと同じ永井寛孝さんです。
出演者もだいたい固まっているのですが、まだ劇団のHPで正式発表されていないので、またあらためて追記ででもお知らせします。
作品ですが、凪野さん、東風堂さんは新作を書き下ろしました。
私は……申し訳ないんですが今回は新作ではなく旧作(?)になります。
できることなら新作を出したかったんですが、もろもろ事情がありまして断念しました。
で、なにをやるかというと、昨年2月にテアトル・エコー研修生卒業公演で上演した「ファイティング・マザー」です。
もともとオーディオ向きに書かれているものではないし、尺も3本立ての1本としては長いし、なによりも昨年やったばっかりだし…ってことで私の中では「どうなんだろう」って気がしないでもなかったんですが、先方の希望で「この作品」に決定しました。
当然、「短縮すること」「オーディオ向きにすること」を念頭において改訂版を作るという作業が必要になってきますが、せっかくの機会なので前向きにとらえてもう一度まっさらな気持ちで作品と向き合い、オーディオならではの表現について勉強してみようと思っています。
「ファイティング・マザー」をまだご覧になっていない方はもちろんのこと、名古屋公演や卒業公演ですでにご覧になった方も「えー、もう去年観たからいい」などととおっしゃらず(笑)、オーディオ版「ファイティング・マザー」をぜひ観にいらしてくださいm(_ _)m
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「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
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