古伊万里★新伊万里
劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です
カテゴリー「ガーデニング」の記事一覧
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庭師の不養生
- 2010/09/20 (Mon)
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ロシア旅行の話が案の定滞ってます。すみません。
じつは、来月眼の手術をすることになりました。
ま!た!入院です。
まあね、今回の手術はいつかはやらなきゃいけないものだったので、しかたがないといえばしかたがないんですよ。
でも7月に1ヶ月近く入院してやっと出てきたのにチキショーって感じですよ、まったく。
手術内容は「眼内レンズ挿入」です。
23年前に白内障になって水晶体をとったんですが、当時は若すぎて(&レンズの歴史がまだ浅くて)レンズを入れることができませんでした。
その代わりにコンタクトとメガネの両方を使って矯正してきたんですが、手の麻痺が進んでコンタクトレンズを扱うのがだんだん難儀になってきました。
老人になって手元がおぼつかなくなったら再手術しようと思っていたのに、老人になる前にすでにおぼつかなくなるとは大誤算です。
眼の手術は想像を絶する恐怖で、23年前の手術も「巷で言われてることと全然違う!わたしゃだまされたよ!」という気分だったので、手術はできる限り延ばして、痛みの感覚もよくわかんなくなるくらいヨボヨボになったらしようと思っていましたが、年をとればとるほど体の負担も大きくなるし、このへんが年貢のおさめどきかもしれないと覚悟を決めました。
詳しい話は闘病ブログのほうをご覧ください。
どっちに書こうか迷ったけど、病気の話は病気でまとめちゃおうと思って向こうに書きました。
今後の経過も向こうに書く予定です。
それからもうひとつ追加情報を。
前にも告知しましたが、12/16〜19に行われるテアトル・エコーの「オーディオドラマライブ」に作品を提供しています(8/4の記事「オーディオドラマライブ」を参照のこと)。
詳細情報が出ましたので、一葉会のホームページにアップしました。
今後は一葉会のホームページに最新情報を更新していく予定ですので、チェックしたい方はこちらをご覧ください。
なんか「こちらをごらんください」ばかりで、ここはハブブログか?!とつっこまれそうですが……。
ここからが本題。
今日は、いつも庭の手入れをお願いしているガーデナーのTさんに来ていただき、夏の庭のお手入れをしました。
夏の庭……!!
植物の世話をしている方ならそれがどんなに苦しいものかおわかりになりますよね
毎年、あの「春の庭」という至福の日々のあとにやってくる地獄—それが「夏の庭」です。
夏を迎えるたび、春に生まれた狂おしいほどの「園芸熱」ははしかのように終わりを告げ、「もう……いい」という気分になります。
理由は単純明快。
「暑い」。
そして「蚊が多い」。
外に出られない理由はこの2つで充分です。
水やりは炎天下ではできないし、ちょっとでも日が陰ると蚊が大量発生する。
春は外で植物と延々と対話できるのが楽しかったのに、夏にはそんな余裕はみじんもありません。
上から下まで完全武装して、覚悟を決めると、海に潜る海女のように庭にダイブし、制限時間内にダーッと仕事を済ませて、家にダッシュで駆け込む。
植物の様子を窺うのも短期決戦です。
植物の訴えにいちいち耳を傾けていたらこっちが倒れてしまいます。
あー、はいはいはいはい、暑いのね!
って、3分診療の医者の気分です。
じゃあうちの中で楽しめる切り花にしよう…と思えば、これまた「夏の切り花は値段が高く、種類が少なく、日持ちがしない」という三重苦にぶちあたります。
今年は、例年にも増して「暑く」、それゆえ「蚊も元気」という悪条件でしたが、さらに追い打ちをかけるように「去年まで仕事を手伝ってくれた母がいない」「梅雨時に海外にでかけて庭を放置せざるをえなかった」「梅雨明後はケガのため、庭を放置せざるをえなかった」……と庭が荒れる要因はてんこもり。
周囲も「無理だよ。しょうがないよ。普通だって夏の庭は雑草だらけで大変なんだから。もう諦めて放置しちゃいなよ。枯れたっていいじゃん。春になったらまた出てくるよ。出てこなかったら買えばいいし」と労働意欲をそぐようなことばかり言います。
でも…というか、だからこそ、今年はいつも以上に「なんとかしたい」という危機的な気持ちが強くわきあがりました。
自分の手には負えないってわかってるんだけど、「私がしなければ誰がする?」という気持ちだけでやってたっていうか。
窓に張り付きながら「ああ!……あそこ……切りたい……摘みたい……抜きたい」ともだえ苦しむ日々。
これはもう理屈じゃないんですよね。
ちょっとでもきれいになれば自分が癒され、汚くなれば自分がすさむのですからどうしようもありません。
……で、できる範囲でやってはきたんですが、ついにTさんにお願いすることになりました。
もっと早くお願いしたかったのですが、あまりにも暑いと植え替えや植え付けなどは植物にも負担がかかるので、多少はピークをすぎてからのほうがいいのでは?と思ってこのタイミングになりました。
Tさんはまだすごく若い女性で、本当に植物が好きなんだなーという熱がひしひし伝わってくる方です。
そして…仕事が早い!
プロなんだから当たり前と言われそうですが、私が今まで見てきた植木職人は、ものすごくちんたら仕事しててそのわりにびっくりするほど料金が高かったので、Tさんのコストパフォーマンスは尋常じゃないです。
今日はなんと朝8時からぶっ通しで3時まで!
休みなく7時間も働いてくれました。
最初は半日という約束だったので、お昼で終わらなかったらそれはそれでしょうがないと思ってたんですけど、結局頼んだことはすべてやってくれて(絶対に無理だと思ってたのに…)、掃除もきれいにしていってくれました。
いやー、すごいです!
ジャングルのようだった雑草が魔法のように消えてなくなりました。
Tさんが通ったあとは草木も生えないって感じ(笑)。
古い土もすべて回転式のふるいにかけてふかふかの土にしてくれました(この回転作業はけっこうTさんのツボにはまったようです)。
あまりにもきれいになったので、感動して「さすがにきれいさのレベルが違いますね〜」と言ったら、「そうですか?よかったです。でもこれは仕事ですから。うちの庭なんて荒れ果てちゃってひどいですよ。全部枯れちゃいました。あははは」と返されました。
なるほど…。
「庭師の不養生」ってのもあるんだ。
最後には12月の公演のチケットまで買ってくれました。
どこまでコストパフォーマンスがいいんだ>Tさん。。。
写真は、この夏唯一元気に咲いていたアメリカンブルーです。
ただし、この子は早寝早起きで、午後になるとしぼんでしまいます。
この写真はTさんが来る前のもので、今はもっと全体的に刈り込まれています。
それから、夏といえばこの花。
ヒマワリです。
最近の品種は小顔で上品なものが多いですが、小顔すぎてひょろひょろしててバランスが悪い気が…。
イメージ的には観月ありさみたいな感じ(笑)。
じつは、来月眼の手術をすることになりました。
ま!た!入院です。
まあね、今回の手術はいつかはやらなきゃいけないものだったので、しかたがないといえばしかたがないんですよ。
でも7月に1ヶ月近く入院してやっと出てきたのにチキショーって感じですよ、まったく。
手術内容は「眼内レンズ挿入」です。
23年前に白内障になって水晶体をとったんですが、当時は若すぎて(&レンズの歴史がまだ浅くて)レンズを入れることができませんでした。
その代わりにコンタクトとメガネの両方を使って矯正してきたんですが、手の麻痺が進んでコンタクトレンズを扱うのがだんだん難儀になってきました。
老人になって手元がおぼつかなくなったら再手術しようと思っていたのに、老人になる前にすでにおぼつかなくなるとは大誤算です。
眼の手術は想像を絶する恐怖で、23年前の手術も「巷で言われてることと全然違う!わたしゃだまされたよ!」という気分だったので、手術はできる限り延ばして、痛みの感覚もよくわかんなくなるくらいヨボヨボになったらしようと思っていましたが、年をとればとるほど体の負担も大きくなるし、このへんが年貢のおさめどきかもしれないと覚悟を決めました。
詳しい話は闘病ブログのほうをご覧ください。
どっちに書こうか迷ったけど、病気の話は病気でまとめちゃおうと思って向こうに書きました。
今後の経過も向こうに書く予定です。
それからもうひとつ追加情報を。
前にも告知しましたが、12/16〜19に行われるテアトル・エコーの「オーディオドラマライブ」に作品を提供しています(8/4の記事「オーディオドラマライブ」を参照のこと)。
詳細情報が出ましたので、一葉会のホームページにアップしました。
今後は一葉会のホームページに最新情報を更新していく予定ですので、チェックしたい方はこちらをご覧ください。
なんか「こちらをごらんください」ばかりで、ここはハブブログか?!とつっこまれそうですが……。
ここからが本題。
今日は、いつも庭の手入れをお願いしているガーデナーのTさんに来ていただき、夏の庭のお手入れをしました。
夏の庭……!!
植物の世話をしている方ならそれがどんなに苦しいものかおわかりになりますよね

毎年、あの「春の庭」という至福の日々のあとにやってくる地獄—それが「夏の庭」です。
夏を迎えるたび、春に生まれた狂おしいほどの「園芸熱」ははしかのように終わりを告げ、「もう……いい」という気分になります。
理由は単純明快。
「暑い」。
そして「蚊が多い」。
外に出られない理由はこの2つで充分です。
水やりは炎天下ではできないし、ちょっとでも日が陰ると蚊が大量発生する。
春は外で植物と延々と対話できるのが楽しかったのに、夏にはそんな余裕はみじんもありません。
上から下まで完全武装して、覚悟を決めると、海に潜る海女のように庭にダイブし、制限時間内にダーッと仕事を済ませて、家にダッシュで駆け込む。
植物の様子を窺うのも短期決戦です。
植物の訴えにいちいち耳を傾けていたらこっちが倒れてしまいます。
あー、はいはいはいはい、暑いのね!
って、3分診療の医者の気分です。
じゃあうちの中で楽しめる切り花にしよう…と思えば、これまた「夏の切り花は値段が高く、種類が少なく、日持ちがしない」という三重苦にぶちあたります。
今年は、例年にも増して「暑く」、それゆえ「蚊も元気」という悪条件でしたが、さらに追い打ちをかけるように「去年まで仕事を手伝ってくれた母がいない」「梅雨時に海外にでかけて庭を放置せざるをえなかった」「梅雨明後はケガのため、庭を放置せざるをえなかった」……と庭が荒れる要因はてんこもり。
周囲も「無理だよ。しょうがないよ。普通だって夏の庭は雑草だらけで大変なんだから。もう諦めて放置しちゃいなよ。枯れたっていいじゃん。春になったらまた出てくるよ。出てこなかったら買えばいいし」と労働意欲をそぐようなことばかり言います。
でも…というか、だからこそ、今年はいつも以上に「なんとかしたい」という危機的な気持ちが強くわきあがりました。
自分の手には負えないってわかってるんだけど、「私がしなければ誰がする?」という気持ちだけでやってたっていうか。
窓に張り付きながら「ああ!……あそこ……切りたい……摘みたい……抜きたい」ともだえ苦しむ日々。
これはもう理屈じゃないんですよね。
ちょっとでもきれいになれば自分が癒され、汚くなれば自分がすさむのですからどうしようもありません。
……で、できる範囲でやってはきたんですが、ついにTさんにお願いすることになりました。
もっと早くお願いしたかったのですが、あまりにも暑いと植え替えや植え付けなどは植物にも負担がかかるので、多少はピークをすぎてからのほうがいいのでは?と思ってこのタイミングになりました。
Tさんはまだすごく若い女性で、本当に植物が好きなんだなーという熱がひしひし伝わってくる方です。
そして…仕事が早い!
プロなんだから当たり前と言われそうですが、私が今まで見てきた植木職人は、ものすごくちんたら仕事しててそのわりにびっくりするほど料金が高かったので、Tさんのコストパフォーマンスは尋常じゃないです。
今日はなんと朝8時からぶっ通しで3時まで!
休みなく7時間も働いてくれました。
最初は半日という約束だったので、お昼で終わらなかったらそれはそれでしょうがないと思ってたんですけど、結局頼んだことはすべてやってくれて(絶対に無理だと思ってたのに…)、掃除もきれいにしていってくれました。
いやー、すごいです!
ジャングルのようだった雑草が魔法のように消えてなくなりました。
Tさんが通ったあとは草木も生えないって感じ(笑)。
古い土もすべて回転式のふるいにかけてふかふかの土にしてくれました(この回転作業はけっこうTさんのツボにはまったようです)。
あまりにもきれいになったので、感動して「さすがにきれいさのレベルが違いますね〜」と言ったら、「そうですか?よかったです。でもこれは仕事ですから。うちの庭なんて荒れ果てちゃってひどいですよ。全部枯れちゃいました。あははは」と返されました。
なるほど…。
「庭師の不養生」ってのもあるんだ。
最後には12月の公演のチケットまで買ってくれました。
どこまでコストパフォーマンスがいいんだ>Tさん。。。
写真は、この夏唯一元気に咲いていたアメリカンブルーです。
ただし、この子は早寝早起きで、午後になるとしぼんでしまいます。
この写真はTさんが来る前のもので、今はもっと全体的に刈り込まれています。
それから、夏といえばこの花。
ヒマワリです。
最近の品種は小顔で上品なものが多いですが、小顔すぎてひょろひょろしててバランスが悪い気が…。
イメージ的には観月ありさみたいな感じ(笑)。
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季節限定ガーデナー
- 2009/04/13 (Mon)
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1年前からブログに書こうと思っていて結局書きそこねていたネタがあります。
それは「ガーデニング」です。
1年前の春、突然、本当に突然、「ガーデニング熱」に火がつきました。
それまで、私の人生の中で「花」や「植物」や「庭」に興味のあった時期は皆無でした。
それがなぜ急に興味がわいたかというと、きっかけは家の建て直しで庭が狭くなったことでした。
「狭く???広くの間違いじゃないの?」と言われそうですが、そうじゃないんです。
建て直し前のうちの庭は、「松」「庭石」「芝生」で構成されている、いわゆる「和風」の庭でした。
和風庭園は、基本的にすでに景観(形)ができあがっているものですから、自分の手で「庭を造る」楽しみはありません。手入れは植木屋さん(プロ)がやるし、芝生敷いてると庭の中に入れないし…。
だから、私にとって「庭」というのは窓から見える背景にすぎませんでした。「自分の庭」という実感がなかったんですね。
それが、建て直しで庭の面積が半分くらいに減ってしまったのをきっかけに、更地から新しく庭を作り直すことになったんですが、今度はできるだけ手がかからないようにと、芝生もやめ、花壇中心のイングリッシュガーデン風にすることに。
造園業者の人に頼んで花壇を作り、シンボルツリーといろいろな植物を植えてもらったのがちょうど一年前の春のことでした。
最初は「こんな狭いスペースに庭なんて作っても…」と思ったんですが、植物を植えていくとそれなりにさまになり、狭い分庭が身近に感じられるようにもなって、1日に何回も花壇の植物を観察しにいくようになりました。
植物って、一見動きがないように見えるけど、1日目を離すと急に生長してたりするんで、油断できません。まるで「だるまさんがころんだ」状態です。
その楽しさに目覚めてからは、家の中には観葉植物、玄関先には鉢植え、庭先には野菜を植えたプランター…とむやみやたらにまわりに植物が増えていき、気がつけばすっかり植物好きのおばさんに…。
朝起きると、まずは家中の植物の様子を見に「回診」してまわり、「◯◯さん、ご気分はいかがですか〜」「顔色悪いのであとで点滴打っておきましょうね〜」と語りかけるさまは我ながらキモい(笑)。
こうなるともう庭は背景ではなく、家の一部って感じです。
自分がそうなってみると、周囲には意外と園芸好きが多いことがわかってきました。
特に40代以降。男性は専門的かつ本格的にやる人が多いようですが、ちみちみと手軽に楽しむのは女性の方が多いですね。
今までもまわりに園芸好きの人はそれなりにいたんだと思いますが、自分にまったく関心がなかったので眼中に入らなかったんですね。つくづく無関心っておそろしいです。
庭を造ってくれたガーデナーさんは、まだ20代の若い女性なんですが、彼女も「ある日突然植物に強烈な関心が芽生えた。それまでは微塵も興味がなかった」と言ってました。
植物にはなにかそういう「人の中にあるスイッチ」を突然起動させるような不思議な力があるみたいです。
今思うと、植物に対するスイッチが入った時期というのは、心身ともに疲れていて、とにかく「なにも考えずに休養したい」と思っていた時期でした。
最初は「まあせっかく新しい庭もできたことだし、春だし、新しく花や植物でも育ててみようか」くらいの軽い気持ちだったんですが、やり始めてみるとこれが想像以上に「心を癒す」効果があることに気づいて自分でもびっくりでした。
みずみずしい花や緑は、そこにあるだけで心が浮き立ってきますが、もっとも心が躍ったのは、「花や植物が育つ瞬間」を目撃することでした。
種を蒔いて芽が出る。
花芽がついて花が咲く。
ただそれだけの変化がどうしてこんなにも嬉しいのか。
子供もいないし、動物にも興味がない私の中で、今まで使われずじまいだった「母性」がここで一気に使われたような気がしました(笑)。
まあ人でも動物でもちっちゃいうちはかわいいわけですが、植物も同じ。
ちっちゃい新芽のかわいさといったらたまりません。
たとえばこれ。
観葉植物(ホンコンカポック)の新芽です。
最初はこれよりもっと小さいんですが、大人の葉っぱの間にこれをみつけたときはあまりのかわいさにキャアキャア騒ぎながら毎日葉っぱをかきわけて眺めていました。
まあ、もうちょっと大きくなって思春期を迎えると「ジロジロ見てんじゃねえよ、クソババア!」とか言うようになるんでしょうけど。
こちらはスナップエンドウ。
クシャクシャの花ガラを脱ぎ捨ててピカピカのサヤが出てくる瞬間は神々しさすら感じます。
そんなこんなで、しばらくは植物との蜜月時代が続いたんですが、まもなくその関係に亀裂が入り始めました。
原因は……「虫」です。
そう。ガーデニングといえば絶対に避けては通れないこいつが出現し始めたのです。
「虫は絶対にダメ!」ってほどではありませんが、ガーデニングをやっていると、ちょっとやそっとの虫では済まないんですよ。
世にも凶悪な顔をした禍々しい色の虫に遭遇して息をのんだこともありますし、単体ではなく連隊を組んで攻めてこられて鳥肌が立ったこともありました。連隊はさすがに……きつい
いやー、害虫がこんなにバラエティ豊かだとは知りませんでしたよ。
もっとも腹立たしかったのは「ナメクジ」です。
やつらは夜行性なので、昼は土の中で眠ってるんですが、夜になるとはいだしてきて、花から実から葉っぱから根っこから手当たり次第「食う」のです。
これにはほとほと困り果てたんですが、ガーデニング好きの友人から「小皿にビールを注いで、夜中に花壇のあちこちに置いておくと、ナメクジがいっぱい捕獲できるよ」と教わり、試してみたら……!
…ぅうぉ〜!
翌朝、ちっちゃいナメクジの溺死体がビールの中にいっぱい!!
たしかにすごい効果です。
味をしめてしばらくはこの方法を続けていましたが、毎日となるとビール代もバカになりません(あと溺死体の処分も気持ち悪い…)。
自分が飲むならともかく、ナメクジのために買いにいくというのも釈然としません。
そこであるとき、「似たようなものだろ」と発泡酒に変えてみたんですが、変えたとたん、ぴたっとナメクジは寄ってこなくなりました。
く〜! なんて口のおごったやつらだ。
少なくとも田村正和よりはナメクジのほうがグルメらしい。
そのうちに梅雨になり、夏がくると、植栽可能なものも少なくなり、虫でモチベーション下がった私のガーデニング熱はさらに低下しました。
だって外暑いんだも〜ん。
完全に育児放棄です。
まあいいや。秋になったら涼しくなって虫もいなくなるだろうから、それからまた始めようっと。
が、ガーデニング初心者の私はまだ知らなかったのです。
秋の枯れ葉がどんなにすさまじいかを。
裏が公園ということもあって、落葉期の枯れ葉の量ときたら、そりゃあ半端じゃありませんでした。
もちろん、枯れ葉の来襲はその年に限らず毎年あったんでしょうが、何度もいうように今までの私はガーデニングに微塵も興味がなかったので、枯れ葉すら目に入ってなかったんですね。
最初のうちこそ「枯れ葉は土のいい肥料になるから」と掃いたりよりわけたりしていましたが、そのうちにそんなものでは追いつかなくなり、ほとんど豪雪地帯のように枯れ葉が堆積してくるように。
「土の肥料」とかいう以前に、土よりも枯れ葉の方が多いじゃん!という状況にぶちきれ、結局秋もガーデニング熱は下がったままでした。
そして季節は冬になり、私の中ですっかり「ガーデニング熱」は終息したかにみえました。
ところがです。
再び春が巡ってきたとき、またまたガーデニングスイッチが再起動したのです。
もちろん、いろいろな花が一斉に咲きだしたことでやる気を刺激されたというのもありますが、去年にはなかった特徴として、「2年目の花を見る喜び」という醍醐味が加わりました。
植物は「もっとも身近で体験できる奇跡」だと私は思います。
もう捨てようかと思うくらい汚らしい枯れ枝だけの状態だったのが、ある日突然新しい葉っぱがついたり花芽がついたりする。
ついこのあいだまで、とても花なんて咲きそうにない状態だったのに、1週間もしないうちに花でいっぱいになる。
これを奇跡と言わずしてなんと言いましょう。
夏・秋・冬と育児放棄していたくせに、こうなると現金なもので「この子は私が育てた!」とばかりに急に干渉し始めたりするんですよねー、これが。
思わぬ出世をとげた人がいると、急にすり寄ってくる親戚みたいなもんです。
でもガーデニングシーズンを一年経験してようやくわかりました。
やはり、ガーデニングの楽しさは「春」に集約されているのだということを。
子供が生まれた瞬間が一番嬉しいように、ガーデニングも春が一番楽しい。
あれもやりたい、これもやりたいとどこまでも夢が広がる。
しかし、やがてめんどくさい現実が次々に押し寄せて来て、思うようにならない季節がやってくる。
「ああ、春はすべてがきれいでよかったな〜」と遠い目をして思うようになる。
子供も植物も同じです。
だけど、ガーデニングは子育てと違って毎年仕切り直しができます。
去年の数々の失敗を忘れてまた夢をみることができるのです。
多分、今年も夏になれば急速にガーデニング熱は冷めていくでしょう。
それでもいいかな。と今は思います。
春に一年分楽しめればあとは放置でもいいじゃん。と。
ちゃんとしたガーデナーから見たら顰蹙を買いそうですが、きちんとやろうと思うとガーデニングってほんとに大変なんで、自分の身の丈に見合った適当さで楽しめればそれでいいかなと。
そういう人にはそういうやり方にあった植物がついてくるんだろうし。
手のかかる繊細な植物もあるけど、放置でもたくましく育つ植物もあるし、その違いを楽しむ余裕があれば、失敗しても挫折してもそれもまたよし。ですよね。
最後になりましたが、これを機会に今うちで育っている植物の一部をご紹介しますね。
2階のベランダで育ててる植物です。
左はイチゴ。昨年の苗の子株をとりました。花弁が落ちたあとに残った中心部分が大きくなって「イチゴ」になります。
昨年は1階の庭で育ててましたが、ナメクジの被害がひどいので、今年は2階で育ててます。
右は水仙とラベンダー。
ラベンダーは蒸し暑さに弱いので、花が咲き終わったあとは何回も刈り込んで、夏や梅雨期はエアコンのきいた室内に避難させました。過保護にした甲斐あって、春になったらまた花が咲きました。
この他、ベランダには、「ミニバラ」「ビオラ」「カンパニュラ」の寄せ植えプランターと、「リーフレタス」「ハネギ」「シソ」「バジル」「ルッコラ」などのハーブ類があります。
左は玄関前の寄せ植え。
玄関前って人目につくんで、涸らしてるといかにも手入れを怠ってるみたいで気になります。
右は花壇の端っこにあるクリスマスローズ。
クリスマスに咲くのかと思ったら、咲くのは4〜5月なんですね。
最初は白かったのに、時間がたつと保護色のような緑色に。あまりに地味なんでうちでは不評です(笑)。
左は現在花壇の中心になっている花群。
真ん中はアネモネ。紫は友達から里子に出された苗で、赤と白は園芸店で買った苗ですが、友達の苗の方が何倍もでかくて勢いがいい。飼い主に似るのかなー(笑)。
黄色いお花はエニシダで、手前の薄紫の小花はプリプレア。
プリプレアは1年目はまったく咲かなかったのに、今年はものすごい勢いで咲いています。
右はプランターのチューリップ。
左はサクラソウ。
昨年の春、箱根に旅行したときに強羅公園で買った苗です。
植えたときはもっと小さくて元気なかったけど、1年たったらガンガン花芽が出てきてこの通り景気よく咲いてます。
右はソラマメの花。
蝶々がとまっているような、野菜とは思えない可憐な花ですが、惜しむらくはとても虫がつきやすい。
野菜は花が咲いたからといって必ず実になるとは限らないのでこれも収穫できるのかどうかは微妙。
最後の写真。
さてこれはなんの花でしょう?
「菜の花」と言いたいところですが、「菜」のつく野菜はみんな最後はトウダチして「菜の花」になるので、なんの「菜っ葉」かというのが問題。
答えは「チンゲンサイ」です。
秋蒔きでプランター栽培していたんですが、いくつか収穫し残していたら、春になって花が咲いていたのでびっくり!
ガーデニングってこういうサプライズもあるのが楽しいです。
それは「ガーデニング」です。
1年前の春、突然、本当に突然、「ガーデニング熱」に火がつきました。
それまで、私の人生の中で「花」や「植物」や「庭」に興味のあった時期は皆無でした。
それがなぜ急に興味がわいたかというと、きっかけは家の建て直しで庭が狭くなったことでした。
「狭く???広くの間違いじゃないの?」と言われそうですが、そうじゃないんです。
建て直し前のうちの庭は、「松」「庭石」「芝生」で構成されている、いわゆる「和風」の庭でした。
和風庭園は、基本的にすでに景観(形)ができあがっているものですから、自分の手で「庭を造る」楽しみはありません。手入れは植木屋さん(プロ)がやるし、芝生敷いてると庭の中に入れないし…。
だから、私にとって「庭」というのは窓から見える背景にすぎませんでした。「自分の庭」という実感がなかったんですね。
それが、建て直しで庭の面積が半分くらいに減ってしまったのをきっかけに、更地から新しく庭を作り直すことになったんですが、今度はできるだけ手がかからないようにと、芝生もやめ、花壇中心のイングリッシュガーデン風にすることに。
造園業者の人に頼んで花壇を作り、シンボルツリーといろいろな植物を植えてもらったのがちょうど一年前の春のことでした。
最初は「こんな狭いスペースに庭なんて作っても…」と思ったんですが、植物を植えていくとそれなりにさまになり、狭い分庭が身近に感じられるようにもなって、1日に何回も花壇の植物を観察しにいくようになりました。
植物って、一見動きがないように見えるけど、1日目を離すと急に生長してたりするんで、油断できません。まるで「だるまさんがころんだ」状態です。
その楽しさに目覚めてからは、家の中には観葉植物、玄関先には鉢植え、庭先には野菜を植えたプランター…とむやみやたらにまわりに植物が増えていき、気がつけばすっかり植物好きのおばさんに…。
朝起きると、まずは家中の植物の様子を見に「回診」してまわり、「◯◯さん、ご気分はいかがですか〜」「顔色悪いのであとで点滴打っておきましょうね〜」と語りかけるさまは我ながらキモい(笑)。
こうなるともう庭は背景ではなく、家の一部って感じです。
自分がそうなってみると、周囲には意外と園芸好きが多いことがわかってきました。
特に40代以降。男性は専門的かつ本格的にやる人が多いようですが、ちみちみと手軽に楽しむのは女性の方が多いですね。
今までもまわりに園芸好きの人はそれなりにいたんだと思いますが、自分にまったく関心がなかったので眼中に入らなかったんですね。つくづく無関心っておそろしいです。
庭を造ってくれたガーデナーさんは、まだ20代の若い女性なんですが、彼女も「ある日突然植物に強烈な関心が芽生えた。それまでは微塵も興味がなかった」と言ってました。
植物にはなにかそういう「人の中にあるスイッチ」を突然起動させるような不思議な力があるみたいです。
今思うと、植物に対するスイッチが入った時期というのは、心身ともに疲れていて、とにかく「なにも考えずに休養したい」と思っていた時期でした。
最初は「まあせっかく新しい庭もできたことだし、春だし、新しく花や植物でも育ててみようか」くらいの軽い気持ちだったんですが、やり始めてみるとこれが想像以上に「心を癒す」効果があることに気づいて自分でもびっくりでした。
みずみずしい花や緑は、そこにあるだけで心が浮き立ってきますが、もっとも心が躍ったのは、「花や植物が育つ瞬間」を目撃することでした。
種を蒔いて芽が出る。
花芽がついて花が咲く。
ただそれだけの変化がどうしてこんなにも嬉しいのか。
子供もいないし、動物にも興味がない私の中で、今まで使われずじまいだった「母性」がここで一気に使われたような気がしました(笑)。
まあ人でも動物でもちっちゃいうちはかわいいわけですが、植物も同じ。
ちっちゃい新芽のかわいさといったらたまりません。
たとえばこれ。
観葉植物(ホンコンカポック)の新芽です。
最初はこれよりもっと小さいんですが、大人の葉っぱの間にこれをみつけたときはあまりのかわいさにキャアキャア騒ぎながら毎日葉っぱをかきわけて眺めていました。
まあ、もうちょっと大きくなって思春期を迎えると「ジロジロ見てんじゃねえよ、クソババア!」とか言うようになるんでしょうけど。
こちらはスナップエンドウ。
クシャクシャの花ガラを脱ぎ捨ててピカピカのサヤが出てくる瞬間は神々しさすら感じます。
そんなこんなで、しばらくは植物との蜜月時代が続いたんですが、まもなくその関係に亀裂が入り始めました。
原因は……「虫」です。
そう。ガーデニングといえば絶対に避けては通れないこいつが出現し始めたのです。
「虫は絶対にダメ!」ってほどではありませんが、ガーデニングをやっていると、ちょっとやそっとの虫では済まないんですよ。
世にも凶悪な顔をした禍々しい色の虫に遭遇して息をのんだこともありますし、単体ではなく連隊を組んで攻めてこられて鳥肌が立ったこともありました。連隊はさすがに……きつい

いやー、害虫がこんなにバラエティ豊かだとは知りませんでしたよ。
もっとも腹立たしかったのは「ナメクジ」です。
やつらは夜行性なので、昼は土の中で眠ってるんですが、夜になるとはいだしてきて、花から実から葉っぱから根っこから手当たり次第「食う」のです。
これにはほとほと困り果てたんですが、ガーデニング好きの友人から「小皿にビールを注いで、夜中に花壇のあちこちに置いておくと、ナメクジがいっぱい捕獲できるよ」と教わり、試してみたら……!
…ぅうぉ〜!
翌朝、ちっちゃいナメクジの溺死体がビールの中にいっぱい!!
たしかにすごい効果です。
味をしめてしばらくはこの方法を続けていましたが、毎日となるとビール代もバカになりません(あと溺死体の処分も気持ち悪い…)。
自分が飲むならともかく、ナメクジのために買いにいくというのも釈然としません。
そこであるとき、「似たようなものだろ」と発泡酒に変えてみたんですが、変えたとたん、ぴたっとナメクジは寄ってこなくなりました。
く〜! なんて口のおごったやつらだ。
少なくとも田村正和よりはナメクジのほうがグルメらしい。
そのうちに梅雨になり、夏がくると、植栽可能なものも少なくなり、虫でモチベーション下がった私のガーデニング熱はさらに低下しました。
だって外暑いんだも〜ん。
完全に育児放棄です。
まあいいや。秋になったら涼しくなって虫もいなくなるだろうから、それからまた始めようっと。
が、ガーデニング初心者の私はまだ知らなかったのです。
秋の枯れ葉がどんなにすさまじいかを。
裏が公園ということもあって、落葉期の枯れ葉の量ときたら、そりゃあ半端じゃありませんでした。
もちろん、枯れ葉の来襲はその年に限らず毎年あったんでしょうが、何度もいうように今までの私はガーデニングに微塵も興味がなかったので、枯れ葉すら目に入ってなかったんですね。
最初のうちこそ「枯れ葉は土のいい肥料になるから」と掃いたりよりわけたりしていましたが、そのうちにそんなものでは追いつかなくなり、ほとんど豪雪地帯のように枯れ葉が堆積してくるように。
「土の肥料」とかいう以前に、土よりも枯れ葉の方が多いじゃん!という状況にぶちきれ、結局秋もガーデニング熱は下がったままでした。
そして季節は冬になり、私の中ですっかり「ガーデニング熱」は終息したかにみえました。
ところがです。
再び春が巡ってきたとき、またまたガーデニングスイッチが再起動したのです。
もちろん、いろいろな花が一斉に咲きだしたことでやる気を刺激されたというのもありますが、去年にはなかった特徴として、「2年目の花を見る喜び」という醍醐味が加わりました。
植物は「もっとも身近で体験できる奇跡」だと私は思います。
もう捨てようかと思うくらい汚らしい枯れ枝だけの状態だったのが、ある日突然新しい葉っぱがついたり花芽がついたりする。
ついこのあいだまで、とても花なんて咲きそうにない状態だったのに、1週間もしないうちに花でいっぱいになる。
これを奇跡と言わずしてなんと言いましょう。
夏・秋・冬と育児放棄していたくせに、こうなると現金なもので「この子は私が育てた!」とばかりに急に干渉し始めたりするんですよねー、これが。
思わぬ出世をとげた人がいると、急にすり寄ってくる親戚みたいなもんです。
でもガーデニングシーズンを一年経験してようやくわかりました。
やはり、ガーデニングの楽しさは「春」に集約されているのだということを。
子供が生まれた瞬間が一番嬉しいように、ガーデニングも春が一番楽しい。
あれもやりたい、これもやりたいとどこまでも夢が広がる。
しかし、やがてめんどくさい現実が次々に押し寄せて来て、思うようにならない季節がやってくる。
「ああ、春はすべてがきれいでよかったな〜」と遠い目をして思うようになる。
子供も植物も同じです。
だけど、ガーデニングは子育てと違って毎年仕切り直しができます。
去年の数々の失敗を忘れてまた夢をみることができるのです。
多分、今年も夏になれば急速にガーデニング熱は冷めていくでしょう。
それでもいいかな。と今は思います。
春に一年分楽しめればあとは放置でもいいじゃん。と。
ちゃんとしたガーデナーから見たら顰蹙を買いそうですが、きちんとやろうと思うとガーデニングってほんとに大変なんで、自分の身の丈に見合った適当さで楽しめればそれでいいかなと。
そういう人にはそういうやり方にあった植物がついてくるんだろうし。
手のかかる繊細な植物もあるけど、放置でもたくましく育つ植物もあるし、その違いを楽しむ余裕があれば、失敗しても挫折してもそれもまたよし。ですよね。
最後になりましたが、これを機会に今うちで育っている植物の一部をご紹介しますね。
2階のベランダで育ててる植物です。
左はイチゴ。昨年の苗の子株をとりました。花弁が落ちたあとに残った中心部分が大きくなって「イチゴ」になります。
昨年は1階の庭で育ててましたが、ナメクジの被害がひどいので、今年は2階で育ててます。
右は水仙とラベンダー。
ラベンダーは蒸し暑さに弱いので、花が咲き終わったあとは何回も刈り込んで、夏や梅雨期はエアコンのきいた室内に避難させました。過保護にした甲斐あって、春になったらまた花が咲きました。
この他、ベランダには、「ミニバラ」「ビオラ」「カンパニュラ」の寄せ植えプランターと、「リーフレタス」「ハネギ」「シソ」「バジル」「ルッコラ」などのハーブ類があります。
左は玄関前の寄せ植え。
玄関前って人目につくんで、涸らしてるといかにも手入れを怠ってるみたいで気になります。
右は花壇の端っこにあるクリスマスローズ。
クリスマスに咲くのかと思ったら、咲くのは4〜5月なんですね。
最初は白かったのに、時間がたつと保護色のような緑色に。あまりに地味なんでうちでは不評です(笑)。
左は現在花壇の中心になっている花群。
真ん中はアネモネ。紫は友達から里子に出された苗で、赤と白は園芸店で買った苗ですが、友達の苗の方が何倍もでかくて勢いがいい。飼い主に似るのかなー(笑)。
黄色いお花はエニシダで、手前の薄紫の小花はプリプレア。
プリプレアは1年目はまったく咲かなかったのに、今年はものすごい勢いで咲いています。
右はプランターのチューリップ。
左はサクラソウ。
昨年の春、箱根に旅行したときに強羅公園で買った苗です。
植えたときはもっと小さくて元気なかったけど、1年たったらガンガン花芽が出てきてこの通り景気よく咲いてます。
右はソラマメの花。
蝶々がとまっているような、野菜とは思えない可憐な花ですが、惜しむらくはとても虫がつきやすい。
野菜は花が咲いたからといって必ず実になるとは限らないのでこれも収穫できるのかどうかは微妙。
最後の写真。
さてこれはなんの花でしょう?
「菜の花」と言いたいところですが、「菜」のつく野菜はみんな最後はトウダチして「菜の花」になるので、なんの「菜っ葉」かというのが問題。
答えは「チンゲンサイ」です。
秋蒔きでプランター栽培していたんですが、いくつか収穫し残していたら、春になって花が咲いていたのでびっくり!
ガーデニングってこういうサプライズもあるのが楽しいです。
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「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
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