古伊万里★新伊万里
劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です
陽気なBにやられた女
前回の投稿で、「近所の医者に『インフルエンザじゃなくてただの風邪』と言われ、『たしかに39度台が2日続いたけど、3日目で平熱に下がったし、そうなのかな』と安心した」……と書きましたが、今日はその後日談を──。
全然大丈夫じゃなかったの。
なんと4日目にまたぶりかえしたんですよ。
38度台まで。
そして明らかに前日よりも具合が悪い。
すでに39度台×2日を経験したあとなので、体力も消耗しきっていてすごくきつく感じる……。
ここでネットで得た情報を思い出しました。
たしかインフルエンザには「二層性」といって、1回下がった熱が再びぶりかえすパターンがあるとか。
これってまさにそのパターンなのでは???
と、にわかに再浮上する「インフルエンザ説」。
さらに明け方には危惧した通り、もともと弱い気管支に炎症+軽い喘息の症状が見られたため、本格化する前に早めに手を打とうと、今日は総合病院の呼吸器内科に行って喘息用の点滴をしてもらい、ついでに「インフルエンザじゃないって言われたんですけど、どうしてもそうは思えないので検査してください」と頼んで検査してもらったところ、やっぱり「陽性(B型)」という結果が!!
「陽気なB型」じゃないですよ。「B型インフルエンザが(+)」だってことですよ!(←りきまなくてもわかってるって)
疑っていたくせに、実際思った通りに出るとショックでした。1回「違う」と言い切られているだけに。
今まで知らずにこいつと共存してたのかと思うと、なんというか悔しいやら敗北感を感じるやら…。
しかも相手は「陽気なB」ですよ。
「ヤッホー。僕、B型。よろしくね」
とか暢気に挨拶された気分ですっげーむかつく!
むかつきついでに「インフルエンザじゃない」と言った医者のところに文句をつけにいったところ、「それは申し訳ないことをした」とあっさり謝罪されました。
こんなに感染力が強いことや、重篤になりやすいことが話題になっていて、その抑止のために迅速検査キットと抗ウィルス薬が開発されたはずなのに、発病後5日もたった今頃になって陽性とわかってもほんとは意味ないんですよ。
抗ウィルス薬は48時間以内に飲み始めなければ効果がないときいたので、一番具合の悪いときに無理をおしてその先生のところにまで行ったのに……。
あのときに検査してくれてインフルエンザだとわかっていれば、もっと早くに症状が軽くなる処置をとることができたのに。
なんのための医者や病院や薬や検査なのかって感じですよね。
ネットで見たら、「37度台くらいまでしかあがらなかったけど検査をしたら陽性だった」というような人がいっぱいいて、インフルエンザは必ずしも熱の高さだけが目安になるものではないようです。
変だと思ったんだよ。こんなやつらがインフルエンザで私がただの風邪なんて(←熱の高さは目安にならないと言ったそばからこの人は…)。
なんか「風邪」ってすごく言葉の響きが軽いから、約束を断るのも「風邪で」という理由だと軽視する人もいて、難しいところなんですよね(インフルエンザと言い切れれば相手もうつりたくないので納得するでしょうが)。
そういう意味でももっと早くインフルエンザだと診断してほしかったです。
結果的には、内心インフルエンザを疑い、今週の予定をすべてキャンセルしたのは人類のために正しい判断だったといえると思いますが…。
抗ウィルス薬については、48時間どころかもう5日もたっちゃってるから今さら飲んでもほとんど効果がないだろうし(すでに今日は熱も下がって回復期に向かっているし)、「むやみに飲むと耐性ができる」というデータもあることだし、もらったけど飲まないつもりです。
それより吸入で喘息予防のほうに力を入れます。
インフルエンザのピークは越えたようですが、シーズンはまだ当分続きます。
インフルエンザと風邪の定義づけも絶対ではありませんん。
皆様もちょっと「風邪?」と思ったら医者を脅してでも検査したほうがいいですよ。
「陽気なB型」にやられないように…。
全然大丈夫じゃなかったの。
なんと4日目にまたぶりかえしたんですよ。
38度台まで。
そして明らかに前日よりも具合が悪い。
すでに39度台×2日を経験したあとなので、体力も消耗しきっていてすごくきつく感じる……。
ここでネットで得た情報を思い出しました。
たしかインフルエンザには「二層性」といって、1回下がった熱が再びぶりかえすパターンがあるとか。
これってまさにそのパターンなのでは???
と、にわかに再浮上する「インフルエンザ説」。
さらに明け方には危惧した通り、もともと弱い気管支に炎症+軽い喘息の症状が見られたため、本格化する前に早めに手を打とうと、今日は総合病院の呼吸器内科に行って喘息用の点滴をしてもらい、ついでに「インフルエンザじゃないって言われたんですけど、どうしてもそうは思えないので検査してください」と頼んで検査してもらったところ、やっぱり「陽性(B型)」という結果が!!
「陽気なB型」じゃないですよ。「B型インフルエンザが(+)」だってことですよ!(←りきまなくてもわかってるって)
疑っていたくせに、実際思った通りに出るとショックでした。1回「違う」と言い切られているだけに。
今まで知らずにこいつと共存してたのかと思うと、なんというか悔しいやら敗北感を感じるやら…。
しかも相手は「陽気なB」ですよ。
「ヤッホー。僕、B型。よろしくね」
とか暢気に挨拶された気分ですっげーむかつく!
むかつきついでに「インフルエンザじゃない」と言った医者のところに文句をつけにいったところ、「それは申し訳ないことをした」とあっさり謝罪されました。
こんなに感染力が強いことや、重篤になりやすいことが話題になっていて、その抑止のために迅速検査キットと抗ウィルス薬が開発されたはずなのに、発病後5日もたった今頃になって陽性とわかってもほんとは意味ないんですよ。
抗ウィルス薬は48時間以内に飲み始めなければ効果がないときいたので、一番具合の悪いときに無理をおしてその先生のところにまで行ったのに……。
あのときに検査してくれてインフルエンザだとわかっていれば、もっと早くに症状が軽くなる処置をとることができたのに。
なんのための医者や病院や薬や検査なのかって感じですよね。
ネットで見たら、「37度台くらいまでしかあがらなかったけど検査をしたら陽性だった」というような人がいっぱいいて、インフルエンザは必ずしも熱の高さだけが目安になるものではないようです。
変だと思ったんだよ。こんなやつらがインフルエンザで私がただの風邪なんて(←熱の高さは目安にならないと言ったそばからこの人は…)。
なんか「風邪」ってすごく言葉の響きが軽いから、約束を断るのも「風邪で」という理由だと軽視する人もいて、難しいところなんですよね(インフルエンザと言い切れれば相手もうつりたくないので納得するでしょうが)。
そういう意味でももっと早くインフルエンザだと診断してほしかったです。
結果的には、内心インフルエンザを疑い、今週の予定をすべてキャンセルしたのは人類のために正しい判断だったといえると思いますが…。
抗ウィルス薬については、48時間どころかもう5日もたっちゃってるから今さら飲んでもほとんど効果がないだろうし(すでに今日は熱も下がって回復期に向かっているし)、「むやみに飲むと耐性ができる」というデータもあることだし、もらったけど飲まないつもりです。
それより吸入で喘息予防のほうに力を入れます。
インフルエンザのピークは越えたようですが、シーズンはまだ当分続きます。
インフルエンザと風邪の定義づけも絶対ではありませんん。
皆様もちょっと「風邪?」と思ったら医者を脅してでも検査したほうがいいですよ。
「陽気なB型」にやられないように…。
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冷却ジェルシートを8カ所貼った女
土曜日、起きたら風邪っぽくて、気管支がワサワサしてきたと思ったら夜になって急にものすごい悪寒がして(文字通り歯の根が合わない!)、一気に熱が39度3分まであがりました。
そのときはまだ「風邪かなー」と思ったんですが、翌日になってもあまり熱が下がらず(38度前後)、その日の夜もまた39度2分まであがり、「まさか……これってインフルエンザ??」と蒼白に。
インフルエンザだとそう簡単には回復しないし、感染力強いから当分人にも会えない。今週はけっこう重要な用事がいくつか入ってたんだけど、どこまでキャンセルすべき??などなどいろいろなことがいっぺんに頭の中をかけめぐり、暗澹たる気分になったのですが、今日かかりつけの近所の開業医のところへ行ったら、あっさり「似てるけどインフルエンザではない」と言われました。
なんでもここ最近、立て続けに似た症状の患者が3人ほど現れて、検査したら皆陰性だったんだって。
そんな……たまたま続いたからって一緒にしないで私も検査してよ〜。
と思ったんだけど、その先生、検査もしないでもう処方箋書いてるし!
先生いわく、「まず第1に、インフルエンザは解熱剤を使わないで38度を切ることはありえない。第2に、最初に気管支がおかしくて風邪かと思ったと言っていたが、インフルエンザは風邪の予兆はいっさい出ないのでそこも違う」とのこと。
ふーーーん。そうなのか。
まあね、たしかに今朝はかなり熱も下がって体も楽になったし、インフルエンザならそんな簡単に下がらないって言われればそうなのかも。
インフルエンザだとしたら今週いっぱいは外出きついと思ったけど、風邪なら熱さえ下がればあと1日くらい静かにしてれば大丈夫だろう。
ひとまず安心!
それにしても39度を超える熱なんて滅多に出したことないけど苦しいものですね。
体中が熱くて火にかけられたやかんのような気分だし、くしゃみをすれば気管支がガリガリ痛むし、咳をすれば頭が割れるように痛いしで、とてもじゃないけど安眠なんてできない。風邪のときは睡眠を充分にとれって言われても、現実問題としてせめて熱が38度台くらいまで下がってくれない限りは眠れませんよ。
2日とも、午前3時をすぎないと39度台から落ちなかったんで、いくら早く寝ても結局睡眠不足になってしまい…。
で、追いつめられたあげくに「熱さまし用の冷却ジェルシート」なるものを使いました。
べつにこれで体温が下がるわけじゃないし、単なる気休めっちゃー気休めなんですけど、少しでも楽になりたい一心で。
が、おでこに貼っただけじゃ全然効かない!
まさに「焼け石に水」という感じ。
とにかく熱くて熱くて水風呂の中に飛び込みたいくらいなんです。
そこで「おでこ以外にも貼ってみよう」と思いついてみたものの、どこに貼るのが効果的なのかがわからず…。
たしか熱出したときに冷やすといいのって、腋の下と内股だとどこかに書いてあった記憶が…。
熱にうかされながらかろうじて思い出した記憶をたよりに、まずはそこへペタペタ。
はがれちゃうかもしれないけど、そんなことかまってらんないもんね。
はたしてその効果は……最初は「変わらない」と思ったけど、なんとなく徐々に楽になってきたような気が…。
でも体感温度として実際に一番熱いのは首から上なんで、やっぱりこっちにも貼りたい。
ってことで、さらにほっぺたから首のリンパにかけてと、首の後ろにペタペタ。
これは効きました!
意外に首の後ろが気持ちいい。
ちょっと楽になってうとうとしたら、夢の中に平清盛(=渡哲也)が登場。
熱病にかかった清盛は水風呂の中で「熱い、熱い」と叫んでいる。
家来が水を汲んできて風呂桶に水を流し込むが、水は瞬時に熱湯になってしまう。
そこへ冷却ジェルシートをもってかけつける私。
「清盛様。これをお使いください」
冷却ジェルシートを貼ったとたん、あっという間に熱がひいていく清盛。
「おおっ」とどよめく一同。
最後に渡哲也が冷却ジェルシートをもってカメラ目線で一言。
渋い声で「冷却ジェルシート。私も使ってます」。
んなわけねーだろ!
と自分の夢につっこめるくらい余裕が出てきました。
ちなみに清盛様はそのあと、「ゲルマニウムを合わせてお使いになるとより効果的です」とおっしゃっていました(笑)。
そうそう。熱が出たときに冷却ジェルシートを貼るとよい場所の正解ですが、お医者さんに効いたところ「おでこ、腋の下、首の後ろが一般的」とのことでした。
けっこういい線いってましたね。
ま、要するに冷やすと気持ちいいところに貼ればいいんだけどね。
今後の参考までに…。
皆さんも風邪には細心の注意を!
そのときはまだ「風邪かなー」と思ったんですが、翌日になってもあまり熱が下がらず(38度前後)、その日の夜もまた39度2分まであがり、「まさか……これってインフルエンザ??」と蒼白に。
インフルエンザだとそう簡単には回復しないし、感染力強いから当分人にも会えない。今週はけっこう重要な用事がいくつか入ってたんだけど、どこまでキャンセルすべき??などなどいろいろなことがいっぺんに頭の中をかけめぐり、暗澹たる気分になったのですが、今日かかりつけの近所の開業医のところへ行ったら、あっさり「似てるけどインフルエンザではない」と言われました。
なんでもここ最近、立て続けに似た症状の患者が3人ほど現れて、検査したら皆陰性だったんだって。
そんな……たまたま続いたからって一緒にしないで私も検査してよ〜。
と思ったんだけど、その先生、検査もしないでもう処方箋書いてるし!
先生いわく、「まず第1に、インフルエンザは解熱剤を使わないで38度を切ることはありえない。第2に、最初に気管支がおかしくて風邪かと思ったと言っていたが、インフルエンザは風邪の予兆はいっさい出ないのでそこも違う」とのこと。
ふーーーん。そうなのか。
まあね、たしかに今朝はかなり熱も下がって体も楽になったし、インフルエンザならそんな簡単に下がらないって言われればそうなのかも。
インフルエンザだとしたら今週いっぱいは外出きついと思ったけど、風邪なら熱さえ下がればあと1日くらい静かにしてれば大丈夫だろう。
ひとまず安心!
それにしても39度を超える熱なんて滅多に出したことないけど苦しいものですね。
体中が熱くて火にかけられたやかんのような気分だし、くしゃみをすれば気管支がガリガリ痛むし、咳をすれば頭が割れるように痛いしで、とてもじゃないけど安眠なんてできない。風邪のときは睡眠を充分にとれって言われても、現実問題としてせめて熱が38度台くらいまで下がってくれない限りは眠れませんよ。
2日とも、午前3時をすぎないと39度台から落ちなかったんで、いくら早く寝ても結局睡眠不足になってしまい…。
で、追いつめられたあげくに「熱さまし用の冷却ジェルシート」なるものを使いました。
べつにこれで体温が下がるわけじゃないし、単なる気休めっちゃー気休めなんですけど、少しでも楽になりたい一心で。
が、おでこに貼っただけじゃ全然効かない!
まさに「焼け石に水」という感じ。
とにかく熱くて熱くて水風呂の中に飛び込みたいくらいなんです。
そこで「おでこ以外にも貼ってみよう」と思いついてみたものの、どこに貼るのが効果的なのかがわからず…。
たしか熱出したときに冷やすといいのって、腋の下と内股だとどこかに書いてあった記憶が…。
熱にうかされながらかろうじて思い出した記憶をたよりに、まずはそこへペタペタ。
はがれちゃうかもしれないけど、そんなことかまってらんないもんね。
はたしてその効果は……最初は「変わらない」と思ったけど、なんとなく徐々に楽になってきたような気が…。
でも体感温度として実際に一番熱いのは首から上なんで、やっぱりこっちにも貼りたい。
ってことで、さらにほっぺたから首のリンパにかけてと、首の後ろにペタペタ。
これは効きました!
意外に首の後ろが気持ちいい。
ちょっと楽になってうとうとしたら、夢の中に平清盛(=渡哲也)が登場。
熱病にかかった清盛は水風呂の中で「熱い、熱い」と叫んでいる。
家来が水を汲んできて風呂桶に水を流し込むが、水は瞬時に熱湯になってしまう。
そこへ冷却ジェルシートをもってかけつける私。
「清盛様。これをお使いください」
冷却ジェルシートを貼ったとたん、あっという間に熱がひいていく清盛。
「おおっ」とどよめく一同。
最後に渡哲也が冷却ジェルシートをもってカメラ目線で一言。
渋い声で「冷却ジェルシート。私も使ってます」。
んなわけねーだろ!
と自分の夢につっこめるくらい余裕が出てきました。
ちなみに清盛様はそのあと、「ゲルマニウムを合わせてお使いになるとより効果的です」とおっしゃっていました(笑)。
そうそう。熱が出たときに冷却ジェルシートを貼るとよい場所の正解ですが、お医者さんに効いたところ「おでこ、腋の下、首の後ろが一般的」とのことでした。
けっこういい線いってましたね。
ま、要するに冷やすと気持ちいいところに貼ればいいんだけどね。
今後の参考までに…。
皆さんも風邪には細心の注意を!
「見せチョコ」による利害の一致
もう過ぎちゃったけどバレンタインでしたね。
皆さん、ちゃんと配りましたか?
新聞に載っていたアンケート調査によると、不況の影響か、チョコの予算は義理で配るチョコにしわよせがきているようです。
「どうせ義理なんだから文句言うな。もらえるだけありがたいと思え」って感じでしょうか。
一方「本命チョコ」にもそれほど予算の上乗せはないようで、一見せちがらい世相を反映しているように見えますが、ここで「堅実な緊縮財政」と判断するのは早計です。
なぜなら、「義理」と「本命」以外に「自分チョコ」というカテゴリーがあって、そこには明らかに一番多くの予算が割かれていて、中には「予算無制限」と回答している婦女子さえいるからです。
まさに色欲よりも食欲。こうなるともうバレンタイン本来の意味からはほとんどはずれ、単に「いろいろなチョコを楽しむチョコ祭りの日」と化しているような気がします。
まあ、チョコが介入した時点ですでに「本来の意味」とは違ってるといえばそれまでなんですけど……。
私が見るところ、もっと図々しくなると、「自分チョコ」の他に「見せチョコ」というカテゴリーが出てきます。
これは「自分チョコ」と「義理チョコ」を無理やり兼ねたものとでもいいましょうか。
まずは自分が食べたいと思うチョコを買う。
自分が食べるものなので、豪華なものを購入しても可。
ただし、自分が食べるからといってラッピングに手を抜いてはいけない。見た目にも気をつかいます。
購入したチョコを「あげなければいけない男性」に渡し、喜んで開封したところで中身をさらいます。
別名「トンビに油揚げチョコ」。
ほーら、あなたも身に覚えがあるでしょ? あるでしょ?(笑)
これだと、実質「自分チョコ」なのにもかかわらず、形としては「プレゼント」したことになるという、「名も実もとる」ことができます。
男性側にしてみると、「甘いものに興味はないので、食べることよりも、もらうという事実のほうが重要」という人が多いと思うので(もちろん真性の甘い物好きも中にはいるでしょうけど、女性に比べれば割合は圧倒的に少ないと思うし、たとえ甘い物好きであってもやはり「もらった」という事実のほうが重要という点は変わらないと私は考えます)、一度もらう喜びを味わえばあとは鷹揚になるはず。
つまり、男女双方のニーズに応えることができるすばらしい方法なのです。
ただし、誰にでも使える手ではありません。
まあせいぜい家族とか身内どまりでしょう。会社の上司相手にやったらちょっと人格を疑われるかもしれません。
バレンタインの前日、友人と渋谷に遊びに行ったら、ケーキ屋さんで「チョコモンスター」なるケーキが売っていました。
3層になったスポンジケーキをチョコでコーティングしたもので、見た目はNHKBSのキャラクターで出てくるモンスターみたいな感じ。
友人はすっかりそれが気に入ってしまい、購入していましたが、「旦那さんのバレンタインのプレゼントにするの?」と聞いたら、「うん。見せるだけ。見たのを確認したら私が食べる」ときっぱり。
やっぱりここにもいた〜。「見せるだけ星人」が!!
それにしても。
これ、前にも書いた気がするけど、バレンタインで告白する人ってホントにいるんでしょうか?
世に言う「本命チョコ」っていうのは、すでにステディな関係にある人に贈るチョコっていう意味ですよね。
要するに、もらう側にも「この女は当然くれるだろう」という計算が働くわけです(そう考えるとなんかちょっとムッとしますが)。
そんな緊張感のないやりとりじゃなくて、本当に思いがけない人から、「じつは好きだったんです」というシリアスな告白とともにチョコがプレゼントされる……というサプライズパターンは実際にはどのくらいあるのかなと思って。
私は女子校だったので、ちょうどそういうイベントが一番活性化しそうな時期にチャンスがなくて、それは非常に残念だったんですけど。
せめて周囲の友人でもいいからそういう「ほんまもん」のバレンタインを経験した人がいないかと思って捜してるんですよね。
それとも私の周囲だけが堕落していて、実際はそういうパターンってけっこう普通にあるものなんでしょうか…。
どなたか、情報くださ〜い。
皆さん、ちゃんと配りましたか?
新聞に載っていたアンケート調査によると、不況の影響か、チョコの予算は義理で配るチョコにしわよせがきているようです。
「どうせ義理なんだから文句言うな。もらえるだけありがたいと思え」って感じでしょうか。
一方「本命チョコ」にもそれほど予算の上乗せはないようで、一見せちがらい世相を反映しているように見えますが、ここで「堅実な緊縮財政」と判断するのは早計です。
なぜなら、「義理」と「本命」以外に「自分チョコ」というカテゴリーがあって、そこには明らかに一番多くの予算が割かれていて、中には「予算無制限」と回答している婦女子さえいるからです。
まさに色欲よりも食欲。こうなるともうバレンタイン本来の意味からはほとんどはずれ、単に「いろいろなチョコを楽しむチョコ祭りの日」と化しているような気がします。
まあ、チョコが介入した時点ですでに「本来の意味」とは違ってるといえばそれまでなんですけど……。
私が見るところ、もっと図々しくなると、「自分チョコ」の他に「見せチョコ」というカテゴリーが出てきます。
これは「自分チョコ」と「義理チョコ」を無理やり兼ねたものとでもいいましょうか。
まずは自分が食べたいと思うチョコを買う。
自分が食べるものなので、豪華なものを購入しても可。
ただし、自分が食べるからといってラッピングに手を抜いてはいけない。見た目にも気をつかいます。
購入したチョコを「あげなければいけない男性」に渡し、喜んで開封したところで中身をさらいます。
別名「トンビに油揚げチョコ」。
ほーら、あなたも身に覚えがあるでしょ? あるでしょ?(笑)
これだと、実質「自分チョコ」なのにもかかわらず、形としては「プレゼント」したことになるという、「名も実もとる」ことができます。
男性側にしてみると、「甘いものに興味はないので、食べることよりも、もらうという事実のほうが重要」という人が多いと思うので(もちろん真性の甘い物好きも中にはいるでしょうけど、女性に比べれば割合は圧倒的に少ないと思うし、たとえ甘い物好きであってもやはり「もらった」という事実のほうが重要という点は変わらないと私は考えます)、一度もらう喜びを味わえばあとは鷹揚になるはず。
つまり、男女双方のニーズに応えることができるすばらしい方法なのです。
ただし、誰にでも使える手ではありません。
まあせいぜい家族とか身内どまりでしょう。会社の上司相手にやったらちょっと人格を疑われるかもしれません。
バレンタインの前日、友人と渋谷に遊びに行ったら、ケーキ屋さんで「チョコモンスター」なるケーキが売っていました。
3層になったスポンジケーキをチョコでコーティングしたもので、見た目はNHKBSのキャラクターで出てくるモンスターみたいな感じ。
友人はすっかりそれが気に入ってしまい、購入していましたが、「旦那さんのバレンタインのプレゼントにするの?」と聞いたら、「うん。見せるだけ。見たのを確認したら私が食べる」ときっぱり。
やっぱりここにもいた〜。「見せるだけ星人」が!!
それにしても。
これ、前にも書いた気がするけど、バレンタインで告白する人ってホントにいるんでしょうか?
世に言う「本命チョコ」っていうのは、すでにステディな関係にある人に贈るチョコっていう意味ですよね。
要するに、もらう側にも「この女は当然くれるだろう」という計算が働くわけです(そう考えるとなんかちょっとムッとしますが)。
そんな緊張感のないやりとりじゃなくて、本当に思いがけない人から、「じつは好きだったんです」というシリアスな告白とともにチョコがプレゼントされる……というサプライズパターンは実際にはどのくらいあるのかなと思って。
私は女子校だったので、ちょうどそういうイベントが一番活性化しそうな時期にチャンスがなくて、それは非常に残念だったんですけど。
せめて周囲の友人でもいいからそういう「ほんまもん」のバレンタインを経験した人がいないかと思って捜してるんですよね。
それとも私の周囲だけが堕落していて、実際はそういうパターンってけっこう普通にあるものなんでしょうか…。
どなたか、情報くださ〜い。
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「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
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