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古伊万里★新伊万里

劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です

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荒川、低得点の理由

 1年後のトリノ五輪に向けて「史上最強レベル」と意気盛んな女子フィギュアですが、土曜日の夜にオンエアされた世界選手権にはびっくりしました。

 SPを終えて安藤が4位、昨年優勝の荒川が6位、村主が8位。フリーでどこまで順位を上げられるかが注目されましたが、精神力の強い村主が手堅くまとめて5位にまで上がってきた他は、安藤が6位、荒川は9位に順位を落としてしまいました。
 まだ若い安藤は、バリバリに緊張しているのがわかり、余裕がなくいっぱいいっぱいという感じだったので、まあしょうがないかなと思ったんですが、驚いたのは荒川静香。とてつもない低得点が出たんですよ。

 だいたい上位の選手の技術点は平均55点前後は出ていて(別格はコーエンの62点台とスルツカヤの64点台)、失敗してもまあこのあたりは出せるという感じだったのですが、なんと荒川は43点台。
 たしかに今季は絶不調だったと聞いていたし、この日も本来の力に比べたらかなり冴えない出来だったんだとは思います。
 でも、見ていて明らかに「あーーー」と思うような大失敗があったわけでもないのに、なぜ1人だけこんなに低得点なのか、正直まったくわかりませんでした。

 こういう採点競技に関しては、「なんでこの人がこの人より上なの?」と合点がいかない事態は往々にして起こりがちですが、これはちょっとやそっとの差ではありません。見ていた視聴者はあの瞬間ほぼ全員が「なんで?」と思ったのではないでしょうか。
 実際、荒川自身も滑り終えた直後は笑顔も出ていて、「会心の出来」とは言わないまでも、「調整できなかったわりにはなんとか大きなミスなくそこそこ滑った」くらいの表情ではあったのですが、点数が出た瞬間、サッと無表情に。
 「あー、こりゃ荒川も『なんで?』と思ったんだろうな」と明らかにわかるくらいの表情の変化でした。

 しかし、この疑問については誰も何も触れないまま、「そそくさ」という感じで番組は終了してしまいました。
 で、翌日、フィギュアに詳しい(実際にやっていた)ノリ・タケ子さんに疑問をぶつけてみたところ、信じられない答えが返ってきたんです。

 ノリ・タケ子さんによると、フィギュアではプログラムの構成要素として8つの規定要素があり、SPでもフリーでも、この8つの要素は絶対に入れなくてはいけないことになっているのですが、どうも荒川はこのうちの1つを抜かしてしまったため、必要な技術要素を満たしていないとみなされたのではないかというのです。
 具体的に言うと、「ダブルアクセルを1回は跳ぶ」という要素が抜けていたらしい。

 しかも。
 「ダブルアクセルを入れなきゃいけないことはわかっていたんだけど、ジャンプに失敗してどうしても入れられなかった」というのならわかるけど、ジャッジが出るときの荒川の表情を見る限りでは、「抜かした」という意識があったようには見えないんですよね。
 「抜かしたがどうした。もっと難しいジャンプを跳んでやったんだから文句ないだろ」みたいな感じで。
 ということは、荒川は「ダブルアクセルを入れなきゃいけない」というルールを知らなかったってこと?
 まさか。世界女王がいくらなんでもそんなこと…。

 と思ったけど、念のため新聞を確認したところ、その「まさか」で、新採点ルールをよく理解していなかったのが原因とあってびっくり。
 ノリ・タケ子さんいわく、日本国内の大会ではいまだに旧採点ルールを採用しているため、世界大会に新しく採用された新ルールに関してはまだよくわかっていない日本人が多いとのこと。
 それって、それって、それって……「わかってない」で済まされる問題なの??
 最後にダブルアクセルを跳んでいればよかったところをトリプルトーループを跳んでしまったのがいけないというけど、これは最初からトリプルトーループを跳ぶプログラムで構成していたのか、それともダブルアクセルで構成されていたのに荒川が勝手にその場でトリプルトーループに変更してしまったのか?(たとえば、それまでにミスが続いていたので、最後に難しいジャンプを跳んで一気に挽回しようと咄嗟に判断したとか)
 後者だったら荒川の致命的な判断ミスだし、前者だったら周囲も含めての責任問題になるでしょう。
 まさか前者ってことはないとは思うけど……。

 ただ、気になったのは、得点が出て「え?」ってなった瞬間、その場で解説によるなんのフォローもなかったことです。
 素人がなんで低得点なのかわからないのはしょうがないにしても、解説者がその場で低得点の理由を説明できないのはまずいんじゃないの?
 それじゃ解説者も「ダブルアクセルを抜かした。これはまずい」ということに気づかなかったっていうこと?
 「えー、これは随分点が低くないですか?」「あー、これはですね、ダブルアクセルを入れなかったことで基本要素を満たしていないと判断されたのかもしれませんね」くらいのやりとりはあってもよかったんじゃないでしょうか。
 それもないんじゃ、なんのための解説者なんだか…。

 日本女子には頑張ってほしいし、トリノでの活躍も心から期待していますが、この日の一連のレスポンスを見て、選手だけでなくまわりも含めて「大丈夫なのか?」とかなり不安が募りました。

 ま、私が一番好きなのはスルツカヤなので、今回も彼女が優勝してくれて大変うれしい。トリノもできれば彼女に金をとってほしい。
 だってもう年だし。あんなに大変な病気して、それでも頑張ってここまで復活したんだもん。金をあげたいじゃないですか(←浪花節)。

 クワンとコーエンはしばらく見ないうちにどっと老けこんでいてびっくりしました。
 クワン……見るたびに化粧濃くなってないか?
 知念里奈似のイタリア選手も強敵です。
 日本人選手も、ルールの勉強してガンバレ!

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「ガス燈」を観ました

 北千住に新しくできた劇場「THEATRE1010」に、「ガス燈」を観にいってきました。
 「ガス燈」というと、イングリッド・バーグマンが精神的に追いつめられていく妻役を好演してアカデミー賞をとったあの「ガス燈」を思い出す方が多いかもしれませんが、じつはこの話、もともとは舞台で、そのあとに映画化されたらしいです。
 今回の舞台は日本初演で、バーグマンの演じた役は藤真利子が演じています。

 ストーリーを簡単に説明すると…。
 舞台は19世紀末のロンドン。
 マニンガム夫妻(藤真利子&大森博史)は、最近ヨークシャーからロンドンの屋敷に引っ越してきた。
 しかし、ここへ越してきてから、夫は急に妻につらくあたるようになり、もともと精神的に不安定な夫人は心の安まる暇がない。
 夫はことあるごとに物がなくなったと騒いではそれを夫人のせいにし、夫人が知らないというと、病気のせいにするのである。
 夫人の母親は精神病院で亡くなっており、夫人自身も母親のようになるのではないかという恐怖をもっているため、夫に責められるたびに彼女はどんどん追いつめられていく。
 屋敷にはエリザベス(南一恵)という年輩の家政婦と、ナンシー(山谷典子)という若いメイドがいる。エリザベスは夫人に同情的だが、ナンシーはことあるごとに夫人に挑発的な態度をとる。
 ある日、夫の留守中に、リー警部(千葉哲也)と名乗る男が夫人を訪ねてくる。
 リーは、「マニンガム氏にはじつは籍を抜いていない妻がいて、あなたとはまだ籍を入れていない」ということ、さらに「マニンガムというのは偽名」だと夫人に暴露し、夫人にプロポーズしたのは夫人が資産家だったからで、彼はこの屋敷を買うお金がほしかったのだという。
 さらにリーは、自分が担当した15年前の強盗殺人事件について話し、その事件が起きた現場がこの家であること、犯人はそのときに奪いそこねた宝石のありかを捜すためにこの屋敷と隣りの空き家を手に入れたのだと話す。
 夫が殺人犯ときいて動揺する夫人だが、彼女には思い当たるふしがあった。
 屋敷の2階は誰も使っていないはずなのに、時々2階で人の歩き回る足音が聞こえ、そのときは部屋のガス燈の光が暗くなるのだという。
 ガス燈は、圧力の関係で、どこかべつの部屋で新しくガス燈をつけると、他の部屋のガス燈は暗くなるようになっている。
 そうこうしているうちに、夫人の言う通り部屋のガス燈の光量が落ち、2階から足音が聞こえてくる。
 リーは、マニンガムは外出したかのようにみせかけて隣りの空き家の屋根裏をつたって2階に侵入し、家捜しをしているのだと指摘。
 リーを信用した夫人は、夫の机の抽出の中を調べることを許可する。すると、中から夫人が今まで「どこかへ隠した」と濡れ衣を着せ続けられてきたさまざまなものが出てきて夫人はショックを受ける。
 犯人が15年間必死に捜し続けている宝石は、その中にあった中古品のブローチの裏に埋め込まれていたことが判明。
 そのうちに夫が帰宅。リーと対面したマニンガムは悪事を暴かれて……。

 THEATRE1010は初めて行く劇場です。
 新しいし、広いし、きれいだし、駅からのアクセスはいいし、申し分なし。と言いたいところですが、音響はいまいち。セリフがあまり響いてこない。
 とはいえ、ここまで大きい劇場じゃしょうがないか。
 でも客席の反響はやたらにいいので、たえまなくいたるところから聞こえてくる咳の嵐に辟易しました。セリフより咳のほうがよく響くんだもん。
 高年齢層が目立っていたからなのか。それにしても咳する人多すぎだよ。我慢できないのはわかるけど、口を覆うなど、もう少し気を遣えばこんなにうるさくならないはず。やはりマナーの問題だと思う。
 後ろの席のオヤジなんて咳してくしゃみして鼻すすっていびきかいてもううるさいったらないんだよ。ムカーッ!
 あと、休憩時間に飲み物飲みにロビーに出るのに、いちいち半券見せなきゃいけないのは劇場としていかがなものか。

 まあ劇場への文句はそのくらいにして内容について。
 まず、暗い!(照明が)
 わかるんですよ。暗くする意味は。ガス燈が明るくなったり暗くなったりするのがキーワードだから、それを強調するために部屋全体を暗めにしてるんだと思います。
 それでも、こんなに登場人物が少なくて(メインが3人で、サブが2人)、ほとんどが2人芝居で、人の出入りも少ないし、場面転換もないし、ずっと暗いし……となると、どんなに頑張っても眠くなります。特に私、暗い照明になるとてきめんに眠くなる体質なんで。
 これがもっと小さい劇場なら、ガス燈の明暗も強調できると思うし、緊迫感も出ると思うんだけど、ちょっとそういう効果を狙うにはでかすぎます、この劇場は。
 壁に巨大な影ができる演出とか、おもしろいんだけど、それだけじゃ3時間はもちません。2人芝居は難しいという意味があらためてわかった気がしました。

 第2に、まあ途中で寝てしまった客が言うのもなんなんですが、寝ながら観ている私から見てももうちょっとひねってもいいんじゃないの?と思うくらいサスペンスとしては先が読めすぎ!
 最初に「夫が殺人犯かもしれない」と疑惑が提示され、妻が警部に言われるがままに証拠探しを手伝いますが、その時点で「そう思わせておいて、結末は『じつは夫が犯人じゃない』というオチだな」くらいは誰でも思うでしょう。
 ところが、やっぱり夫が犯人なんですよ(笑)。これにはびっくりしました。
 それだけの話ならもっと短くしようよ!

 私は最初警部がニセモノで、じつは彼が犯人かと思ったんですよ。
 警部のふりをして家の中に入り込んで、夫が犯人であるかのように話をつくって夫人を脅し、宝石を証拠品として押収する振りをしてまんまと手に入れるっていう…。 
 さらに夫人は、それを見抜きながらも騙された振りをして警部に協力して夫を犯人にしたてあげるとかね。なぜなら夫は若いメイドと不倫関係にあり、妻はそれに薄々感づいているという伏線があったので。
 最後に「夫と2人きりにしてください」と妻が警部に頼むので、「おお、ここで2人きりになり、夫が『誤解なんだ。縄を解いてくれ』と訴えたとたん、『知ってるわよ。あなたが犯人じゃないってことはね』と妻は薄笑いを浮かべて夫の不倫を知っていたことを告白。妻にはめられたことを知って慄然とする夫が無実を訴えようとすると、妻が突然大声をあげ、『警部さん。この男を捕まえて!』と夫を指差す……みたいな展開になるんだな」と思ったら、全然そんなどんでん返しはなくて(笑)、やっぱり夫が犯人で、妻は単に今までいじめられていた意趣返しをして溜飲を下げるというだけの話でした。
 うーーーーん。これでサスペンスと言えるんでしょうかねー。
 私の考えたどんでん返しなら、妻が「今日は最高の夜だわ」と陰惨な笑みを浮かべるラストも生きると思うんだけど。

 古い話だからしょうがないのかもしれませんが、全体的に展開がゆっくりすぎてちょっとだれました。
 ゆっくりでも最後に一気にどんでんが連続してくるなら最終的には帳消しになるんだけど、それもないので最後に残るのは「長かった……」という感想のみ。
 映画ならカメラワークで閉塞感も恐怖感もうまく出せるだろうから、視覚的な工夫でいくらでもひっぱれるだろうけど、舞台だと厳しいですねー(しかもこの広さでは余計に)。

 2階でガス燈をつけると、圧力の関係で家中のガス燈が暗くなり、消すと再び明るくなる……という特性をサスペンスに入れ込むアイデアはすごくおもしろかったです。
 でも、だからこそもうちょっとおいしい利用をしてほしいなと思いました。
 たとえば、最後、夫が逮捕されてもう2階を捜しまわる人物はいなくなったはずなのに、階下のガス燈がスーッと暗くなり、妻がそれを見て前以上に怯えて幕、とか。この場合は「じつは警部が殺人鬼で、首尾よく夫を追い出して『これで思う存分探しまわれる』と歩き回っていることを象徴」し、妻は警部が犯人とは知らないというオチになりますが。

 それにしても、北千住って初めて降りたけど、びっくりしましたよ。
 なにがって、どこもかしこも激混みで。
 まず、開演前に軽くお昼を食べようと思って駅ビルのルミネの上に行ったんですけど、1時を過ぎているのにどの飲食店も漏れなく並んでいる。
 さらにエレベーターも満員。混んでるばかりではなく、なかなかこない(「お急ぎの方はエスカレーターをご利用ください」という謎の張り紙が…)。
 もちろんトイレも行列してました。
 また、遅れてきた同行者がお昼を食べそこね、地下1階でたいやきを買っていこうとしたらここも行列。しかもかなりの人気店なのか、各自が大量に注文するのでものすごく待たされて、ついに開演時間ギリギリに。
 劇場の入っているビルの1階は百貨店になっているのですが、そこもすごい人波で、逆行してくる人の群におされて前へ進めないほど。
 たしかに日曜だったから家族連れが出てきているのかもしれないけど、それにしても混みすぎ!
 こんなに混んでるエリア、見たことないです。
 というわけで、人波にぐったりし、舞台照明の暗さに居眠りをする……という何をしに行ったのかよくわからない1日でした。


「ガス燈」(DVD)
1944年製作の映画版。
ジョージ・キューカー監督。
出演はイングリッド・バーグマン、シャルル・ボワイエ他。
オリジナル版(1940年製作)も同時収録。

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秋の公演が決まりました

 今日は皆様にニュースがあります。
 昨年3月、名古屋で名古屋文化振興賞受賞作品「ファイティング・マザー」が上演され、劇作家デビューしましたが、そのときに上演してくださった劇団(劇工房創芝社)からオファーがあり、今年の秋に私の書き下ろし作品が上演されることになりました。

 今までは、上演のあてなく書きたいものを書いていたわけですが、今度は委嘱作品です。上演される場所も日程も役者も決まったうえでの執筆となります。
 しかも!
 なんと演出家はその公演で文化庁の芸術祭参加を計画しているらしいのです(ちなみに、芸術祭にエントリーする資格があるのは、毎年10〜11月に上演される作品。エントリーが許可されると文化庁から審査の人が観にきます。去年の大賞受賞作はテアトル・エコーの「ルームサービス」、それに松竹の「初蕾」でした。エコーは翻訳ものだし、松竹は脚色もの。なかなかオリジナル作品が受賞するのは大変なことのようです)。
 創芝社さん自体は、名古屋で17年間も活動を続けてきた実績のある老舗団体なので、芸術祭参加は自然な流れなのでしょうが、その公演に私のような「ぺえぺえ」を起用するとはなんと大胆な…。
 大変、光栄に思うと同時に身のひきしまる思いです。

 さらに!
 上演される劇場がまたすごいのです。
 なにがすごいって円形劇場 なんですよ。
 「名古屋市千種文化小劇場」といって、東海地方初の円形劇場で、平成14年秋にできたばかりの新しい劇場です(席数は251)。
 名古屋市は自治体が文化活動に熱心で、16区のうち13区に文化事業団が作った小劇場があります。
 昨年上演したのは天白区の劇場で、今回は千種区の劇場になるわけですが、天白に比べると名古屋駅にもずっと近くアクセスも抜群です。
 参考までに円形劇場の内部の写真を紹介します。
 こちらのページでどうぞ。
 PDFファイルなので、アクロバットリーダーがないと開けませんが…。120%くらいに拡大表示すると画像がちょうど画面いっぱいになります。

 また、この劇場は「壁面緑化」をとりいれた設計で外観も個性的で、建築でもいくつか賞をとったらしいです。
 壁面が1年間で緑で覆いつくされるような設計になっており、春から夏にかけては花が咲き、秋には紅葉するそうです。
 外観の画像についてはこちらを参照のこと。

 円形劇場は、観る側にとっては舞台との距離も近くなるし、ワクワクして楽しいのですが、創る側にとってはいろいろと制約があって大変です。
 普通、円形劇場では装置を組まずにやるらしいのですが、演出家の深山さん、および装置の伊藤さん(いずれも昨年の公演でご一緒した方々です)は「一度セットの組めないところでセットを組む芝居をやってみたかった。『円形はセットを組めない』という常識を破ってあっと驚く方法で装置を組んでみせる」とやる気満々です。

 日程は11月25日〜27日です。
 初めての「書き下ろし」、初めての「当て書き(役者さんにあてて役をつくること)」、そして初めての「円形」……と初ものづくしなので、完成稿までは修羅の道になることが予想されます。
 シノプシスから含めて完成稿まで何回書き直すことになるかわかりませんが、少しでもいいものになるよう頑張ります。

 役者陣は、前回公演のメインキャスト(菜摘役、木綿子役、拓郎役、マダム・ノアール役、給仕役)は総出演する他、新しい人も1人入る予定です。
 内容はこれから考えますが、菜摘役と木綿子役の女優さんを「ライバル」に設定する話にしてみようと思ってます。
 それでできれば毎回いろいろなシチュエーションのライバルを演じてもらって「女のライバルシリーズ」にしようかなとか(笑)。

 前回公演時もそうだったのですが、東京から名古屋は新幹線であっという間とはいえ、旅費もかかるし、日帰りしても1日つぶれてしまいますので、なかなか「観にきて!」とは言いにくいんですよね。
 それでも「行ってやろうじゃないか」と言ってくださる奇特な方はぜひぜひいらしてください。

 また詳細が決まりましたら、おいおいこのブログでも紹介していきます。

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プロフィール

HN:
伊万里
性別:
女性
職業:
劇作家・ライター
趣味:
旅行 骨董 庭仕事

著作



「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」

Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!

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