古伊万里★新伊万里
劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です
そろそろ書店に並びます
ボチボチ個人的にメールで通知を始めていますが、ようやく本ができあがりました。
タイトルは「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」(樹花舎) 。
徳島公演では、一足先に文化の森ミュージアムショップで販売を始めましたが、全国の書店に並ぶのは7日の予定です(多少遅れるところもあるかもしれませんが)。
また、名古屋公演もいよいよ12日から稽古に入ることになりました。
重責を2つ終え、やっと枕を高くして眠れるようになったこのごろです。ふう。
つきましては、「本」と「名古屋公演のチケット」を購入できる案内ページを作りましたので、よろしければホームページの表紙からお越しください。
各ページには、申込フォームの他、専用の掲示板もあります。
皆様、宣伝よろしくお願いします!
タイトルは「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」(樹花舎) 。
徳島公演では、一足先に文化の森ミュージアムショップで販売を始めましたが、全国の書店に並ぶのは7日の予定です(多少遅れるところもあるかもしれませんが)。
また、名古屋公演もいよいよ12日から稽古に入ることになりました。
重責を2つ終え、やっと枕を高くして眠れるようになったこのごろです。ふう。
つきましては、「本」と「名古屋公演のチケット」を購入できる案内ページを作りましたので、よろしければホームページの表紙からお越しください。
各ページには、申込フォームの他、専用の掲示板もあります。
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やはりスポ根のようにはいかず。。。
「カトリーナ」上陸時、「台風に人の名前つけるなよ。その名前の人、いじめられてかわいそうだろ>アメリカ」とブログに書いたら、次に私の名前をつけられた。。。。
私、中高時代、「リタ」って呼ばれてたんですよ。
ええ、さっそく友人からつっこみのメールがきました。
なんなの? これは。いやがらせ??
アメリカのハリケーン命名担当者がこのブログ見たとしか思えない(笑)。
いじめられっ子を「よしなよ」とかばったら、次は自分が標的になってしまった気分……。
「『リタ』におびえて住民脱出」
の見出しに複雑な心境です。
今、毎日毎日どこにもでかけず、カンヅメ状態で名古屋の執筆に専念してます。
のわりには歩みは遅い。。。。
じつは、この1年、シノプシスばかり書いてたんです、私。
ここでも何回か話してますが、シノプシスは戯曲を書くために必要な設計図。これがないと複雑な話は書けないし、シノプシスの段階なら直しもけっこう思い切ってできるので、まずはこれを何回か書いてプロデューサーなり演出家なりに見せて、「いいんじゃない?」ということになったら台詞に起こしていくわけです。
しかし、台詞にすればなんとなくニュアンスが伝わるところ、それを論理的に構築して相手にわからせなければならないので、正直なところ人物にも愛着はわかないし(まだ血肉が通ってない感じ)、作業としても地味だししんどいしで、シノプシス書くのが好きって人は滅多にいない。
この1年は、あえてそのしんどい作業ばかりに挑み、いろいろな作品のシノプシスだけ書いていたんですが、今回久しぶりに台詞に起こすことになって、内心かなり不安でした。
「書き方忘れてないかなー」
ってのは冗談ですが、勘っていうんですか?鈍ってるような気がして。
スポーツにたとえると、休場した力士が長らく離れていた土俵に復帰し、「勝負勘が戻るかどうかが不安。休んでいる間、体力落ちないように四股とテッポウだけは念入りにやってたんだけど」って感じでしょうか。
と、勉強仲間のノリ・タケ子さんに言ったところ「ものは考えようですよ。陸トレの成果が知らないうちに身についてるかもしれないじゃないですか。スポ根もののドラマはたいていそのパターンですよ」と励まされました。
なるほど。
そういえば、つい最近、最終回を迎えたばかりのTVドラマ「がんばっていきまっしょい」にもこんなシーンがあったな。
男子ボート部の練習を見て感動し、「私もボートやりたい!」と仲間を集めて女子ボート部を強引に作ってしまったヒロインの女子高生(鈴木杏)。
最初は指導者もいなくて、自己流で楽しく漕いでたんだけど、途中からコーチ(石田ゆり子)がつくことになった。
しかし、コーチは鬼のように厳しく、合宿の間中1回も海に出させてもらえず、毎日毎日朝から晩まで陸上で重いオールを漕ぐフォームトレーニングばかりさせられる。
合宿の最終日、ついに我慢できなくなった杏ちゃんたちは、「いつまでこんなことやらせられるんですか。私たち、海に出て漕ぎたいんです」と反抗しますが、コーチは「あんたたちが海で漕ぐのは100年早い」と一蹴。
キレた杏ちゃんたちは無断で海に漕ぎ出していきます。
ところが……。
「ねえ、なんか前よりも漕ぐのが楽だと思わない?」
「ほんとだ。オールが軽い」
ということに気づき、あらためてコーチの課したトレーニングの重要性を実感するのでした。
とまあ、こんな感じなのですが、もしかしたら私にもこの奇跡が起きるのかも!
いざ書き始めてみたら「軽い……キーボードが軽いわ……(いや、そういう問題じゃなくて)………どうしたのかしら、私。どんどん書けるわ。1週間ぶっ通しでも書き続けられそう。これがシノプシス特訓の成果なのねっっ!!」なんてことになるかも。
そんな幻想を夢見つつ書き始めましたが……所詮幻想でした(笑)。
やっぱボートと戯曲は違うね。
シノプシスがあるから話の展開に詰まることはないけど、考えることが多くなる分、勢いに任せてズドドドドドッとは書けなくなりました。
1日に書ける分量は前よりも確実に減ったし、時間はあっても頭がついていかない。あるところまでいくと「もう今日はダメ。これ以上できない」とぐったり疲労してしまいます。これで基礎体力ついてんのか、ほんとに。
ゴールまであと少しですが(一応「少し」と言っておきます)、地道に頑張ります。
私、中高時代、「リタ」って呼ばれてたんですよ。
ええ、さっそく友人からつっこみのメールがきました。
なんなの? これは。いやがらせ??
アメリカのハリケーン命名担当者がこのブログ見たとしか思えない(笑)。
いじめられっ子を「よしなよ」とかばったら、次は自分が標的になってしまった気分……。
「『リタ』におびえて住民脱出」
の見出しに複雑な心境です。
今、毎日毎日どこにもでかけず、カンヅメ状態で名古屋の執筆に専念してます。
のわりには歩みは遅い。。。。
じつは、この1年、シノプシスばかり書いてたんです、私。
ここでも何回か話してますが、シノプシスは戯曲を書くために必要な設計図。これがないと複雑な話は書けないし、シノプシスの段階なら直しもけっこう思い切ってできるので、まずはこれを何回か書いてプロデューサーなり演出家なりに見せて、「いいんじゃない?」ということになったら台詞に起こしていくわけです。
しかし、台詞にすればなんとなくニュアンスが伝わるところ、それを論理的に構築して相手にわからせなければならないので、正直なところ人物にも愛着はわかないし(まだ血肉が通ってない感じ)、作業としても地味だししんどいしで、シノプシス書くのが好きって人は滅多にいない。
この1年は、あえてそのしんどい作業ばかりに挑み、いろいろな作品のシノプシスだけ書いていたんですが、今回久しぶりに台詞に起こすことになって、内心かなり不安でした。
「書き方忘れてないかなー」
ってのは冗談ですが、勘っていうんですか?鈍ってるような気がして。
スポーツにたとえると、休場した力士が長らく離れていた土俵に復帰し、「勝負勘が戻るかどうかが不安。休んでいる間、体力落ちないように四股とテッポウだけは念入りにやってたんだけど」って感じでしょうか。
と、勉強仲間のノリ・タケ子さんに言ったところ「ものは考えようですよ。陸トレの成果が知らないうちに身についてるかもしれないじゃないですか。スポ根もののドラマはたいていそのパターンですよ」と励まされました。
なるほど。
そういえば、つい最近、最終回を迎えたばかりのTVドラマ「がんばっていきまっしょい」にもこんなシーンがあったな。
男子ボート部の練習を見て感動し、「私もボートやりたい!」と仲間を集めて女子ボート部を強引に作ってしまったヒロインの女子高生(鈴木杏)。
最初は指導者もいなくて、自己流で楽しく漕いでたんだけど、途中からコーチ(石田ゆり子)がつくことになった。
しかし、コーチは鬼のように厳しく、合宿の間中1回も海に出させてもらえず、毎日毎日朝から晩まで陸上で重いオールを漕ぐフォームトレーニングばかりさせられる。
合宿の最終日、ついに我慢できなくなった杏ちゃんたちは、「いつまでこんなことやらせられるんですか。私たち、海に出て漕ぎたいんです」と反抗しますが、コーチは「あんたたちが海で漕ぐのは100年早い」と一蹴。
キレた杏ちゃんたちは無断で海に漕ぎ出していきます。
ところが……。
「ねえ、なんか前よりも漕ぐのが楽だと思わない?」
「ほんとだ。オールが軽い」
ということに気づき、あらためてコーチの課したトレーニングの重要性を実感するのでした。
とまあ、こんな感じなのですが、もしかしたら私にもこの奇跡が起きるのかも!
いざ書き始めてみたら「軽い……キーボードが軽いわ……(いや、そういう問題じゃなくて)………どうしたのかしら、私。どんどん書けるわ。1週間ぶっ通しでも書き続けられそう。これがシノプシス特訓の成果なのねっっ!!」なんてことになるかも。
そんな幻想を夢見つつ書き始めましたが……所詮幻想でした(笑)。
やっぱボートと戯曲は違うね。
シノプシスがあるから話の展開に詰まることはないけど、考えることが多くなる分、勢いに任せてズドドドドドッとは書けなくなりました。
1日に書ける分量は前よりも確実に減ったし、時間はあっても頭がついていかない。あるところまでいくと「もう今日はダメ。これ以上できない」とぐったり疲労してしまいます。これで基礎体力ついてんのか、ほんとに。
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「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
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