古伊万里★新伊万里
劇作家・唐沢伊万里の身辺雑記です
W杯で人間らしい生活が再び遠のく予感…
ようやくトリノ五輪BBSのまとめをHPにアップしたと思ったら、もうワールドカップの季節ではないですか!
なんでオリンピックと同じ年なんだよ>W杯
あー、また人間らしい生活が遠のいていく〜〜〜。
べつにサッカーは全然好きじゃないんですよ。
でもお祭りは好きなの。
で、4年前もにわかファンとして散々騒いだあげくに閉幕とともに燃え尽きたわけですが…。
オリンピックのときは毎回専用のBBSを臨時でたてて皆で盛り上がってるんですが、さすがにワールドカップまでそれやったら大変だし、そこまでハマリたくないし…ということで、4年前は開幕直前までクールな対応だったんですよ。
なのに、いざ始まってみたら、まんまとのせられて、なんのことはない、オリンピックのときと変わらない騒ぎっぷりになってしまいました。
昨日、開幕直前を報じるTVを見て「あー、そうか。あれから4年たったのね」と思い、懐かしくなって4年前のログをひっぱりだして読んでみました(当時はHPに掲示板をつけていたので、ワールドカップ関連のコメントはすべてそこに書いていました)。
そしたらなんと投稿数61もあってびっくり! これじゃ専用のBBSをたててるのと同じだよ。
最初は東山さんの「私、サッカーは全然わからないんだけど、せっかく自国開催なんだからわからない自分を楽しもうと思ってサイトにワールドカップについての日記をアップすることにしたんだ。唐沢さんは掲示板たてないの?」という書き込みから始まりました。
それに対し、私は「サッカーってあんまり好きじゃない。誰が誰だかよくわかんないし、全員走ってるのでどこで守ってどこで攻めてるのかもよくわからない」とか「邪魔が多くてなかなかゴールできないからストレスがたまる」などなど、かなりサッカーに対して後ろ向き(?)なコメントを書き込み、「今のところ、掲示板をたてる気はないけど、いざ始まってみたら火がつくかも」みたいなことを言って終わっていたんですよね。
それに対する皆さんの反応も「そうだよね。私もよくわからない」「サッカーって観戦にも能力がいる感じで難しそう」「だいたい参加国多すぎ。こんなに把握できないよ」などなど、どちらかというと腰のひけたものが多かった。
ところが、案の定、というか、危惧した通り始まったらどんどんひきこまれていき、最初のコメントはなんだったの?というくらい熱中し、結局開幕してからは毎日のようにワールドカップのことばっかり書いていました。今読み返してみると、日々知識を吸収していくさまが61の投稿の流れを通して伝わってきてなかなかおもしろい。
まあ、今回は自国開催ではないし、前回ほど盛り上がることはないと思いますが、一応「大事をとって」掲示板をたてようかなと考えています。
皆さんも始まったらぜひ遊びにきて書き込んでください。
「よくわからない」という人もノープロブレム。前回のログを読めば、私たちがいかになんにも知らないド素人状態からスタートしたのかわかりますから。
わからなければわからないなりの楽しみ方もあるのです。
こういうものは皆で楽しんだほうが絶対におもしろいですしね。
というわけで、前回のログを読んでみたい方は、HPのコンテンツの中から「Salon de Imari」のバックナンバーをクリックし、NO.927あたりからお読みになってみてください。
4年前に一緒に盛り上がった方々は「なつかし〜」という気分で楽しめると思いますし、一緒でなかった方々も「そうそう。前回はこんな選手がこんな試合してたね」「そうそう。私もこう思ってたんだよ」ってなことが発見できてやっぱり楽しめることと思います。
どんなネタで盛り上がっていたのか、試しにポイントをいくつか要約して書き連ねてみますと……。
「日本W杯初勝利のロシア戦。ハーフタイムでトイレの配水量が激増」
「日本サポーターの全方位外交にフーリガンも戦意喪失」
「デビ夫人が選ぶ“フラット3”の選考基準は?」
「“モヒカンベスト5”にベッカムと並んで赤いトサカの戸田がランクイン」
「Mさん、“アンチ稲本女”の理由とは?」
「『ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ』…って早口言葉かよ!」
「怖い顔対決。カーンvsコッリーナ審判」
「イケメンチーム談義。イタリアは『お水系』、スペインは『青池保子ワールド』、トルコは『硬派な少年漫画キャラ』」
「セネガル選手は四つ足動物なのか?」
「番長キャラのカーン、体育会会長キャラのチラベルト」
「ウルグアイのレコバ=ガチャピンあるいはゲゲゲの鬼太郎説」
「米国チームのポジションは明訓バレー部」
「雨で崩れたトサカ頭をハーフタイムでセットし直したベッカムの執念」
「トラパットーニ監督の素敵なスーツ姿に萌え〜」
「時々観客席からバナナが投げ込まれるオリバー・カーン」
「スペインのGKは超絶美形」
「チラベルト大仏説」
「セネガルの監督は池田理代子マンガキャラ」
「ユニ交換は卒業式の第2ボタン? ブラジルチーム控え室まで頼みに行ったミーハー中国チーム」
「監督もスーツ交換するの?」
「ベッカム妻のポジションは人気絶頂時のSPEED(ただし+10歳)」
「カマーチョ監督に『汗ワキパッド』を!」
「ブラジルのサッカー選手は歯が命?」
「スペイン苦戦にラウルのアッチョンブリケ」
なんのことやらわけがわかんないものもたくさんあると思いますが、読んでみればわかります。
「試合の内容と関係ないことばっかりじゃん」というつっこみもあるかと思いますが、ちゃんと試合の内容のことも書いてますのでご安心を。
あー、結局今年もワールドカップにやられちゃうのかなー、私…。
なんでオリンピックと同じ年なんだよ>W杯
あー、また人間らしい生活が遠のいていく〜〜〜。
べつにサッカーは全然好きじゃないんですよ。
でもお祭りは好きなの。
で、4年前もにわかファンとして散々騒いだあげくに閉幕とともに燃え尽きたわけですが…。
オリンピックのときは毎回専用のBBSを臨時でたてて皆で盛り上がってるんですが、さすがにワールドカップまでそれやったら大変だし、そこまでハマリたくないし…ということで、4年前は開幕直前までクールな対応だったんですよ。
なのに、いざ始まってみたら、まんまとのせられて、なんのことはない、オリンピックのときと変わらない騒ぎっぷりになってしまいました。
昨日、開幕直前を報じるTVを見て「あー、そうか。あれから4年たったのね」と思い、懐かしくなって4年前のログをひっぱりだして読んでみました(当時はHPに掲示板をつけていたので、ワールドカップ関連のコメントはすべてそこに書いていました)。
そしたらなんと投稿数61もあってびっくり! これじゃ専用のBBSをたててるのと同じだよ。
最初は東山さんの「私、サッカーは全然わからないんだけど、せっかく自国開催なんだからわからない自分を楽しもうと思ってサイトにワールドカップについての日記をアップすることにしたんだ。唐沢さんは掲示板たてないの?」という書き込みから始まりました。
それに対し、私は「サッカーってあんまり好きじゃない。誰が誰だかよくわかんないし、全員走ってるのでどこで守ってどこで攻めてるのかもよくわからない」とか「邪魔が多くてなかなかゴールできないからストレスがたまる」などなど、かなりサッカーに対して後ろ向き(?)なコメントを書き込み、「今のところ、掲示板をたてる気はないけど、いざ始まってみたら火がつくかも」みたいなことを言って終わっていたんですよね。
それに対する皆さんの反応も「そうだよね。私もよくわからない」「サッカーって観戦にも能力がいる感じで難しそう」「だいたい参加国多すぎ。こんなに把握できないよ」などなど、どちらかというと腰のひけたものが多かった。
ところが、案の定、というか、危惧した通り始まったらどんどんひきこまれていき、最初のコメントはなんだったの?というくらい熱中し、結局開幕してからは毎日のようにワールドカップのことばっかり書いていました。今読み返してみると、日々知識を吸収していくさまが61の投稿の流れを通して伝わってきてなかなかおもしろい。
まあ、今回は自国開催ではないし、前回ほど盛り上がることはないと思いますが、一応「大事をとって」掲示板をたてようかなと考えています。
皆さんも始まったらぜひ遊びにきて書き込んでください。
「よくわからない」という人もノープロブレム。前回のログを読めば、私たちがいかになんにも知らないド素人状態からスタートしたのかわかりますから。
わからなければわからないなりの楽しみ方もあるのです。
こういうものは皆で楽しんだほうが絶対におもしろいですしね。
というわけで、前回のログを読んでみたい方は、HPのコンテンツの中から「Salon de Imari」のバックナンバーをクリックし、NO.927あたりからお読みになってみてください。
4年前に一緒に盛り上がった方々は「なつかし〜」という気分で楽しめると思いますし、一緒でなかった方々も「そうそう。前回はこんな選手がこんな試合してたね」「そうそう。私もこう思ってたんだよ」ってなことが発見できてやっぱり楽しめることと思います。
どんなネタで盛り上がっていたのか、試しにポイントをいくつか要約して書き連ねてみますと……。
「日本W杯初勝利のロシア戦。ハーフタイムでトイレの配水量が激増」
「日本サポーターの全方位外交にフーリガンも戦意喪失」
「デビ夫人が選ぶ“フラット3”の選考基準は?」
「“モヒカンベスト5”にベッカムと並んで赤いトサカの戸田がランクイン」
「Mさん、“アンチ稲本女”の理由とは?」
「『ロナウド、リバウド、ロナウジーニョ』…って早口言葉かよ!」
「怖い顔対決。カーンvsコッリーナ審判」
「イケメンチーム談義。イタリアは『お水系』、スペインは『青池保子ワールド』、トルコは『硬派な少年漫画キャラ』」
「セネガル選手は四つ足動物なのか?」
「番長キャラのカーン、体育会会長キャラのチラベルト」
「ウルグアイのレコバ=ガチャピンあるいはゲゲゲの鬼太郎説」
「米国チームのポジションは明訓バレー部」
「雨で崩れたトサカ頭をハーフタイムでセットし直したベッカムの執念」
「トラパットーニ監督の素敵なスーツ姿に萌え〜」
「時々観客席からバナナが投げ込まれるオリバー・カーン」
「スペインのGKは超絶美形」
「チラベルト大仏説」
「セネガルの監督は池田理代子マンガキャラ」
「ユニ交換は卒業式の第2ボタン? ブラジルチーム控え室まで頼みに行ったミーハー中国チーム」
「監督もスーツ交換するの?」
「ベッカム妻のポジションは人気絶頂時のSPEED(ただし+10歳)」
「カマーチョ監督に『汗ワキパッド』を!」
「ブラジルのサッカー選手は歯が命?」
「スペイン苦戦にラウルのアッチョンブリケ」
なんのことやらわけがわかんないものもたくさんあると思いますが、読んでみればわかります。
「試合の内容と関係ないことばっかりじゃん」というつっこみもあるかと思いますが、ちゃんと試合の内容のことも書いてますのでご安心を。
あー、結局今年もワールドカップにやられちゃうのかなー、私…。
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愛のクドカン劇場
NZ紀行が「クライストチャーチ編」まで終わり、一段落したので、このへんで閑話休題ということでドラマの話題をひとつ。
5/22からTVS系で新しい昼ドラ「我が輩は主婦である」が始まりました。
「池袋ウェストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」で人気がブレイクした宮藤官九郎の初昼ドラということで話題になっています。
「池袋〜」や「木更津〜」はどちらかというと若者向けの尖ったタイプのドラマで、正直私はおもしろさがわからないんですが(ファンの人、ごめんなさい)、もうちょっと上の世代もゾーンに入る「マンハッタン・ラブストーリー」とかは大好きです。
今回も昼ドラだし、「愛の劇場」だし、ということで、テイストは「マンハッタン〜」系といえるでしょう。
クドカンのドラマの魅力は、まず第1に“濃いキャラ”、そして“芸の細かいギャグ”にあります。
そもそも劇団の座付き作家なので、役者の当て書きは得意分野。その能力を存分に生かして、他の作家なら絶対に「この人にこんな役はやらせない」という意外性のある役を当て、役者の新たな魅力を引き出してきました。
ギャグに関しては、かなり才気走ったセリフを書く人なので、ものによってはついていけない人も多いでしょう。一部には熱狂的なファンを持ちながら、「受け付けない」という人もけっこういて、そのへんが人気のわりにいつまでもマイナー感をひきずっている理由でもあります。
たとえば、林真理子は今では直木賞作家として大御所的ポジションにいますが、最初のうちは露悪的なエッセイの印象が浸透しすぎて「正統的な小説を書く作家」としてなかなか認識されないという不運が続きました。まあ、そういう人はだいたい読まないでそういうこと言うわけですが。
クドカンに関しても、林真理子ほど極端ではないにしても、明らかに作風の変容はあるのですが、最初に登場したときのインパクトが強烈なだけに、いつまでもアレルギーをもたれているきらいはありますね。
舞台は完璧なファンだけが行くのでいいんですが、もっと間口を広くしなければならないTVではちょっと損してるかも。
前置きはこのくらいにして今回のドラマです。
5/22からTVS系で新しい昼ドラ「我が輩は主婦である」が始まりました。
「池袋ウェストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」で人気がブレイクした宮藤官九郎の初昼ドラということで話題になっています。
「池袋〜」や「木更津〜」はどちらかというと若者向けの尖ったタイプのドラマで、正直私はおもしろさがわからないんですが(ファンの人、ごめんなさい)、もうちょっと上の世代もゾーンに入る「マンハッタン・ラブストーリー」とかは大好きです。
今回も昼ドラだし、「愛の劇場」だし、ということで、テイストは「マンハッタン〜」系といえるでしょう。
クドカンのドラマの魅力は、まず第1に“濃いキャラ”、そして“芸の細かいギャグ”にあります。
そもそも劇団の座付き作家なので、役者の当て書きは得意分野。その能力を存分に生かして、他の作家なら絶対に「この人にこんな役はやらせない」という意外性のある役を当て、役者の新たな魅力を引き出してきました。
ギャグに関しては、かなり才気走ったセリフを書く人なので、ものによってはついていけない人も多いでしょう。一部には熱狂的なファンを持ちながら、「受け付けない」という人もけっこういて、そのへんが人気のわりにいつまでもマイナー感をひきずっている理由でもあります。
たとえば、林真理子は今では直木賞作家として大御所的ポジションにいますが、最初のうちは露悪的なエッセイの印象が浸透しすぎて「正統的な小説を書く作家」としてなかなか認識されないという不運が続きました。まあ、そういう人はだいたい読まないでそういうこと言うわけですが。
クドカンに関しても、林真理子ほど極端ではないにしても、明らかに作風の変容はあるのですが、最初に登場したときのインパクトが強烈なだけに、いつまでもアレルギーをもたれているきらいはありますね。
舞台は完璧なファンだけが行くのでいいんですが、もっと間口を広くしなければならないTVではちょっと損してるかも。
前置きはこのくらいにして今回のドラマです。
NZ紀行(5)〜“野鴨目線”で楽しむパンティング
ランチを終え、ウィローバンク動物公園を出たのが1時20分くらい。予定では1時にはツアーを終えてホテルに帰っているはずだったが、南極に長居してしまったせいでかなり時間が押している。
このままホテルに直行するのかなーと思いきや、「おまけでもう1箇所寄ります」とのこと。どこに寄ったかっていうと……「庭」でした。
庭といっても個人の庭じゃなく、なんと企業が持っている庭なんです。
クライストチャーチでは、毎年2月に「ガーデンフェスティバル」と呼ばれるガーデンコンテストを開催していて、参加者はこの時期に自分の庭を最高のコンディションにもっていくために1年間かけて準備をするそうだ。「クライストチャーチを訪れるなら2月が一番きれい」と言われるのはそのためだ。
コンテストには「個人部門」の他、「企業部門」もあり、今回連れていってもらった庭は、今年「企業部門」で優勝した庭。
会社の名前は聞いたけど忘れた。健康食品なんかを中心に作っている食品メーカーらしい。ニュージーランドではかなり有名な企業だとのこと。
このままホテルに直行するのかなーと思いきや、「おまけでもう1箇所寄ります」とのこと。どこに寄ったかっていうと……「庭」でした。
庭といっても個人の庭じゃなく、なんと企業が持っている庭なんです。
クライストチャーチでは、毎年2月に「ガーデンフェスティバル」と呼ばれるガーデンコンテストを開催していて、参加者はこの時期に自分の庭を最高のコンディションにもっていくために1年間かけて準備をするそうだ。「クライストチャーチを訪れるなら2月が一番きれい」と言われるのはそのためだ。
コンテストには「個人部門」の他、「企業部門」もあり、今回連れていってもらった庭は、今年「企業部門」で優勝した庭。
会社の名前は聞いたけど忘れた。健康食品なんかを中心に作っている食品メーカーらしい。ニュージーランドではかなり有名な企業だとのこと。
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「RE>PLAY〜一度は観たい不滅の定番」
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
数多い名作の中から「再演されたことのある作品」に絞り、 唐沢がお勧めの25本について熱く語りたおします。ビギナーからオタクまで、全種適用OK!
Webサイトで連載していた演劇評をまとめて出版したものです。
「演劇って、興味なくはないけど何を選んだらいいのかわからなくて」………ビギナーが感じがちなそんな敷居の高さを取り払うために書きました。
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